俳優の前田航基が、沢田研二と菅田将暉がW主演する映画『キネマの神様』(公開中)に出演していることが15日、発表された。本作には、航基の弟・前田旺志郎も出演しており、前田兄弟がそろって映画共演するのは『奇跡』以来、10年ぶりとなる。
本作は1950〜60年代ごろの映画撮影所を舞台に、50年後の現代まで時代を越えて“映画の神様”を信じ続けたゴウの奇跡の物語が描かれる。現代パートでは、ギャンブルにおぼれ家族にも見放された主人公・ゴウ(沢田)が、再び自身の夢と向き合うきっかけを与える存在となるゴウの孫・勇太を旺志郎が好演。そして、兄・航基は、過去パートにおいて、撮影所で助監督を務めるゴウ(菅田)とともに働く照明助手を演じている。
航基は、メガホンをとった山田洋次監督の演出を受け「常に、本番のギリギリまでほんの少しでも良くしてやるという下心が燃え盛っていて、本当に情熱を感じました。直接現場でせりふをいただいたときには震えました」と山田監督の熱量を肌で感じたという。
そして今後演じてみたい役を聞かれると「恐れ多すぎてどうしようかと考えましたが、正直に思うところを話すと、三枚目のキャラクターを、任せていただくことが多い僕なんですが、三枚目の人懐っこさと二枚目のカッコ良さを持ち合わせた、やはり寅さんのような愛されるキャラクターに憧れを持っています」とこれからの展望を明かした。
一方、旺志郎は、山田組の撮影の雰囲気について、一足先にクランクインした兄から「山田監督の現場はすごい」と聞いていたようで、自身の現代パートのクランクインに向けて緊張感を高めていたという。
本作は1950〜60年代ごろの映画撮影所を舞台に、50年後の現代まで時代を越えて“映画の神様”を信じ続けたゴウの奇跡の物語が描かれる。現代パートでは、ギャンブルにおぼれ家族にも見放された主人公・ゴウ(沢田)が、再び自身の夢と向き合うきっかけを与える存在となるゴウの孫・勇太を旺志郎が好演。そして、兄・航基は、過去パートにおいて、撮影所で助監督を務めるゴウ(菅田)とともに働く照明助手を演じている。
そして今後演じてみたい役を聞かれると「恐れ多すぎてどうしようかと考えましたが、正直に思うところを話すと、三枚目のキャラクターを、任せていただくことが多い僕なんですが、三枚目の人懐っこさと二枚目のカッコ良さを持ち合わせた、やはり寅さんのような愛されるキャラクターに憧れを持っています」とこれからの展望を明かした。
一方、旺志郎は、山田組の撮影の雰囲気について、一足先にクランクインした兄から「山田監督の現場はすごい」と聞いていたようで、自身の現代パートのクランクインに向けて緊張感を高めていたという。
2021/08/15