『デッドプール』のライアン・レイノルズが主演する映画『フリー・ガイ』(8月13日公開)は、《ゲームの世界》を舞台に、地味で平凡な“ゲームのモブキャラ”で、超いい人なガイが“主人公=ヒーロー”を目指す物語。ガイが変わるきっかけとなるのが、モロトフ・ガール(演:ジョディ・カマー)との運命的な出会いからの《恋》。何でもアリなゲームの世界ならではのアクションも描かれる一方で、監督のショーン・レヴィがジョニー・デップ主演の映画『シザーハンズ』(1991年)からインスピレーションを受けたという“恋愛要素”も見どころとなっている。 『シザーハンズ』は、両手がハサミの人造人間エドワード(演:ジョニー・デップ)と人間の少女キム(演:ウィノナ・ライダー)少女との心の交流を描いた切ないラブストーリー。レヴィ監督は、「『シザーハンズ』の中で、少女が『私を抱いて』と言い、ジョニー・デップが『抱けないんだ』というシーンがある。僕はこの映画にそういった別れのシーンが欲しかったんだ」。
2021/08/09