霊感体質である自身の談をもとにした漫画が、Instagramで注目を集めている桜田洋さん(@sakurada_you)。なかでも『姉妹で霊に取り憑かれた話』は、桜田さんと妹が揃って“夫婦の霊”に取り憑かれたという驚きのエピソードを漫画家。ちょっと怖くて、ちょっと切ない…そんな作品について、桜田さんに話を聞いた。
■「かえるべき場所にかえれない人がいる」 “人を見送る”経験をして実感したこと
『姉妹で霊に取り憑かれた話』は、桜田さんが大学生、妹が高校生だった頃に体験したエピソード。思春期ということもあり、当時二人はあまり仲が良くなかったが、あるときから急に距離が近くなったという。ほぼ毎日お風呂に一緒に入り、LINEでこまめに連絡を取り合い、色々と世話を焼く。「あんたたち、なんで最近そんなにイチャイチャしてんの?」と母親に怪しまれるほど、おかしな状況だった。ところが、その頃から桜田さんと妹は体調不良を感じ始め、「これはなんか憑いてんな」と感じる。お世話になっている神主の元で、“夫婦の霊”が憑いていると言われ、霊を“かえるべき場所”へ送る…という内容である。
――『姉妹で霊に取り憑かれた話』には多くの反響が寄せられました。
「とても珍しくて描き残したいなと思った体験だったのですが、夫婦の霊をかえすときに通る、“動物用の扉”に反応してくださった方が多くて嬉しかったです。「私も知っています!」といった旨のコメントを見たときには、感動しました」
――この作品で描きたかったことや伝えたかったこととは?
「“かえるべき場所にかえれない人がいる”ということです。この夫婦の話で、初めて“人を見送る”という経験をしたので」
――本作では神社にお祓いに行っていますが、霊的な何かがあった際は、いつもお祓いをしているのですか?
「お世話になっている神主さんは、“お祓い”という表現は好きではないようで、『成仏していただく』とおっしゃっています。酢、水、塩、お酒で対応できない、あまりにもひどいときにだけ、お世話になっています。大体はいつの間にかいなくなっていることが多いです」
――ともに取り憑かれたことで、姉妹の間に何か変化は?
「元の姉妹に戻りました。イチャイチャも一切ないです」
■“取り憑かれている”ってどういう状態? 一般人が気をつけるべき注意点も
――霊感がない人にはわかりにくいと思いますが、“取り憑かれている”とはどんな状態になるものなのでしょうか?
「体調が悪くなります。風邪かな?と思うような症状があったり、肩こりや腰痛が悪化したりする場合も。うちでは薬や療養で治らない場合に、“何か憑いている判定”を下します」
――ブログには「よくない場所」についての記載もあります。一般の人が近寄らない方がよい、気をつけるべき場所を教えてください。
「心霊スポットはもちろん、『気持ち悪い』『怖い』『ここにいたくない』と感じたら、よくない場所の可能性が高いです」
――もしよくない霊的なものを感じたら、どうすべきなのでしょうか?
「コップ一杯の水に少量の酢を入れ、舌に塩を乗せて一緒に飲み込むのが、自分は身体にあった方法だと感じます。それでもダメだったら、近くにある神社やお寺に手を合わせに行きます。さらにそれでもダメだったら、神社やお寺で厄除けをしていただく…と言う流れです」
――最後に、これから発信していきたい作品について教えてください。
「“日常”の話をアップしていきたいです。目に見えないことの話も、目に見えることの話も、自分にとっては“日常”なので、それを面白い、楽しいと思っていただけたら嬉しいです。オリジナルの漫画も頑張って描いていきたいと思っております」
■「かえるべき場所にかえれない人がいる」 “人を見送る”経験をして実感したこと
『姉妹で霊に取り憑かれた話』は、桜田さんが大学生、妹が高校生だった頃に体験したエピソード。思春期ということもあり、当時二人はあまり仲が良くなかったが、あるときから急に距離が近くなったという。ほぼ毎日お風呂に一緒に入り、LINEでこまめに連絡を取り合い、色々と世話を焼く。「あんたたち、なんで最近そんなにイチャイチャしてんの?」と母親に怪しまれるほど、おかしな状況だった。ところが、その頃から桜田さんと妹は体調不良を感じ始め、「これはなんか憑いてんな」と感じる。お世話になっている神主の元で、“夫婦の霊”が憑いていると言われ、霊を“かえるべき場所”へ送る…という内容である。
「とても珍しくて描き残したいなと思った体験だったのですが、夫婦の霊をかえすときに通る、“動物用の扉”に反応してくださった方が多くて嬉しかったです。「私も知っています!」といった旨のコメントを見たときには、感動しました」
――この作品で描きたかったことや伝えたかったこととは?
「“かえるべき場所にかえれない人がいる”ということです。この夫婦の話で、初めて“人を見送る”という経験をしたので」
――本作では神社にお祓いに行っていますが、霊的な何かがあった際は、いつもお祓いをしているのですか?
「お世話になっている神主さんは、“お祓い”という表現は好きではないようで、『成仏していただく』とおっしゃっています。酢、水、塩、お酒で対応できない、あまりにもひどいときにだけ、お世話になっています。大体はいつの間にかいなくなっていることが多いです」
――ともに取り憑かれたことで、姉妹の間に何か変化は?
「元の姉妹に戻りました。イチャイチャも一切ないです」
■“取り憑かれている”ってどういう状態? 一般人が気をつけるべき注意点も
――霊感がない人にはわかりにくいと思いますが、“取り憑かれている”とはどんな状態になるものなのでしょうか?
「体調が悪くなります。風邪かな?と思うような症状があったり、肩こりや腰痛が悪化したりする場合も。うちでは薬や療養で治らない場合に、“何か憑いている判定”を下します」
――ブログには「よくない場所」についての記載もあります。一般の人が近寄らない方がよい、気をつけるべき場所を教えてください。
「心霊スポットはもちろん、『気持ち悪い』『怖い』『ここにいたくない』と感じたら、よくない場所の可能性が高いです」
――もしよくない霊的なものを感じたら、どうすべきなのでしょうか?
「コップ一杯の水に少量の酢を入れ、舌に塩を乗せて一緒に飲み込むのが、自分は身体にあった方法だと感じます。それでもダメだったら、近くにある神社やお寺に手を合わせに行きます。さらにそれでもダメだったら、神社やお寺で厄除けをしていただく…と言う流れです」
――最後に、これから発信していきたい作品について教えてください。
「“日常”の話をアップしていきたいです。目に見えないことの話も、目に見えることの話も、自分にとっては“日常”なので、それを面白い、楽しいと思っていただけたら嬉しいです。オリジナルの漫画も頑張って描いていきたいと思っております」
2021/08/03