女優の小西桜子が1日、都内でファースト写真集『月刊 小西桜子・刹 写真 永瀬正敏』発売記念会見を開催した。
映画『ファンシー』(2020年)で商業映画デビューした小西は、三池崇史監督の『初恋』で、3000人の中からヒロインを射止めたことで注目を集めた。テレビドラマではフジテレビ系列『レンアイ漫画家』やMBS系列『ラブファントム』など、多くの作品に出演している。
同写真集は、商業映画デビュー作となった『ファンシー』で共演した俳優の永瀬正敏が撮影した。大人っぽい水着や、ベッドでまどろむシーンでは大胆な露出にも挑戦。さらに、自分自身でボディペインティングをするなど、表現者としての気合いが詰まっている。
小西はカメラマンとしての永瀬について聞かれると「すごく真摯(しんし)にカメラを通して向き合ってくださいました。役でもご一緒しているので、リラックスしてできたと思います」と自然体でいられたという。
撮影のエピソードは「ボディペインティング」が印象に残っているといい「映像ではできない貴重な経験をさせていただきました。ボディペインティングは初日にやったのですが、それで気分が上がり、興奮する体験でした」と笑顔で振り返った。
出来ばえは「85点」と満点にはせず「これからまた写真集を出せたらいいなと思うので、また次回があるようにという思いも込めて」と第2弾、第3弾へのやる気も見せた。
映画『ファンシー』(2020年)で商業映画デビューした小西は、三池崇史監督の『初恋』で、3000人の中からヒロインを射止めたことで注目を集めた。テレビドラマではフジテレビ系列『レンアイ漫画家』やMBS系列『ラブファントム』など、多くの作品に出演している。
同写真集は、商業映画デビュー作となった『ファンシー』で共演した俳優の永瀬正敏が撮影した。大人っぽい水着や、ベッドでまどろむシーンでは大胆な露出にも挑戦。さらに、自分自身でボディペインティングをするなど、表現者としての気合いが詰まっている。
小西はカメラマンとしての永瀬について聞かれると「すごく真摯(しんし)にカメラを通して向き合ってくださいました。役でもご一緒しているので、リラックスしてできたと思います」と自然体でいられたという。
撮影のエピソードは「ボディペインティング」が印象に残っているといい「映像ではできない貴重な経験をさせていただきました。ボディペインティングは初日にやったのですが、それで気分が上がり、興奮する体験でした」と笑顔で振り返った。
出来ばえは「85点」と満点にはせず「これからまた写真集を出せたらいいなと思うので、また次回があるようにという思いも込めて」と第2弾、第3弾へのやる気も見せた。
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2021/08/01