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映画史を代表する一大シリーズの1つとなった”ワイスピ”の最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(8月6日公開)。かつてのファミリー・ハンや、ジャスティン・リン監督のカムバックで注目を集めている本作だが、東京のアンダーグラウンド・ドリフトレースが舞台の『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(2006年)に登場した主人公ショーン(ルーカス・ブラック)と、その仲間で劇中でも活躍したトゥインキー(バウ・ワウ)とアール(ジェイソン・トビン)もそろって登場する。 今回、解禁された本編映像は、相変わらず車いじりが大好きな3人が、シリーズ初のジェットエンジン搭載の車を発明し、ローマン(タイリース・ギブソン)とテズ(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)に披露するワンシーン。ショーンが「ゼロヨンが10秒の車はある。でもこれは2秒だぜ!」とワイスピ名物のレース”ゼロヨン”を例えにあげ、超高速スピードの最新機能を搭載したものであることをアピールしながら、発明した車を披露する姿から映像はスタート。

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  • アール、ショーン、トゥインキーも登場=映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(8月6日公開) (C)2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
  • テズ、ローマン(C)2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.

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