女優の華村あすか(22)と北向珠夕(21)が、19日発売の『週刊プレイボーイ』31・32合併号(集英社)に登場。スポーツに青春捧げた時を経て、東北から女優の夢を描いて上京した同世代の2人が、グラビアで美の共演を果たした。
2017年8月に『週プレ』でグラビアデビューした華村は、身長168・B86・W60・H83センチの圧巻ボディで注目を集めた。翌年にドラマ『宮本から君へ』で女優業も開始し、多数の作品に出演している。
北向は、身長170・バスト86・ウエスト62・ヒップ85センチという抜群のスタイルで、アグネス・ラムや松嶋菜々子、現フジテレビアナウンサーの久慈暁子などを輩出した「旭化成キャンペーンモデル」第43代に選出。女優としても2019年のNHK大河ドラマ『いだてん』では、東洋の魔女・磯辺サタ役で出演した。
今号の『週プレ』は世界のすべてのアスリートを応援する特大合併号ということで、スポーツ美女がまさかのコラボ。華村は山形で中高の6年間にバスケットボールに打ち込んだ。一方の北向は、中学の頃にバレーボールで全国制覇。そんなスポーツに本気だった2人が、グラビアにも一生懸命に打ち込んだ。
さらに、本号と同時にデジタル写真集『【デジタル限定】華村あすか/北向珠夕写真集「夏、駆ける、青春。」』をリリース(880円)。「週プレ グラジャパ!」ほか主要な電子書店で配信される。
同号にはそのほか、志田音々、藤木由貴、光野有菜、天木じゅん、羽柴なつみなどが登場。また、「スポーツを愛するグラドル113人が自らプロデュースしたグラビアですべてのアスリートたちを応援する!」と銘打って、本誌後半のグラビア全20ページをグラドル113人が飾った。
2017年8月に『週プレ』でグラビアデビューした華村は、身長168・B86・W60・H83センチの圧巻ボディで注目を集めた。翌年にドラマ『宮本から君へ』で女優業も開始し、多数の作品に出演している。
北向は、身長170・バスト86・ウエスト62・ヒップ85センチという抜群のスタイルで、アグネス・ラムや松嶋菜々子、現フジテレビアナウンサーの久慈暁子などを輩出した「旭化成キャンペーンモデル」第43代に選出。女優としても2019年のNHK大河ドラマ『いだてん』では、東洋の魔女・磯辺サタ役で出演した。
今号の『週プレ』は世界のすべてのアスリートを応援する特大合併号ということで、スポーツ美女がまさかのコラボ。華村は山形で中高の6年間にバスケットボールに打ち込んだ。一方の北向は、中学の頃にバレーボールで全国制覇。そんなスポーツに本気だった2人が、グラビアにも一生懸命に打ち込んだ。
さらに、本号と同時にデジタル写真集『【デジタル限定】華村あすか/北向珠夕写真集「夏、駆ける、青春。」』をリリース(880円)。「週プレ グラジャパ!」ほか主要な電子書店で配信される。
同号にはそのほか、志田音々、藤木由貴、光野有菜、天木じゅん、羽柴なつみなどが登場。また、「スポーツを愛するグラドル113人が自らプロデュースしたグラビアですべてのアスリートたちを応援する!」と銘打って、本誌後半のグラビア全20ページをグラドル113人が飾った。
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2021/07/19