多様化する世帯の形態、共働き世帯の増加や、おうちごはんの機会も増えた昨今、食事づくりをサポートする調理家電への関心が高まっている。パナソニック株式会社は、スマートフォンのアプリと別売アタッチメントで、自分仕様に機能をアップデートすることが可能なIoT対応オーブンレンジ『ビストロ NE-UBS5A』を9月1日より発売すると発表した。
レンジに関する同社の調査(2019年12月実施)では、さまざまな機能を活用し楽に調理をしたい、レパートリーを増やしたい、という声が多い一方で、使ったことが無い機能があるという意見も多く集まったという。そういったニーズに合わせて、それぞれの家庭に必要な機能やメニューを追加できるオーブンレンジとなっている。
必要になったタイミングで別売アタッチメント(グリル皿・スチームポット)を購入し、アプリ『キッチンポケット』と連携して、自分仕様に機能をアップデートすることが可能。従来のように最初から多様な機能が搭載されているのではなく、レンジとオーブンの基本機能からスタートし、食の志向やライフスタイルの変化に合わせて機能を選んでアップデートすることができる。
レンジに関する同社の調査(2019年12月実施)では、さまざまな機能を活用し楽に調理をしたい、レパートリーを増やしたい、という声が多い一方で、使ったことが無い機能があるという意見も多く集まったという。そういったニーズに合わせて、それぞれの家庭に必要な機能やメニューを追加できるオーブンレンジとなっている。
必要になったタイミングで別売アタッチメント(グリル皿・スチームポット)を購入し、アプリ『キッチンポケット』と連携して、自分仕様に機能をアップデートすることが可能。従来のように最初から多様な機能が搭載されているのではなく、レンジとオーブンの基本機能からスタートし、食の志向やライフスタイルの変化に合わせて機能を選んでアップデートすることができる。
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2021/07/09