女優の真木よう子が出演する10日スタートの日本テレビ系連続ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』(毎週土曜 後10:00)の場面写真が公開された。真木演じる港東署・緊急指令室(ECU)の室長で、どんな微(かす)かな音でも聞き分けることができるボイスプロファイラー(声紋分析官)である橘ひかりが、ECU緊急出動班・二代目班長の重藤雄二(増田昇太)からプロポーズを受ける重要なシーンとなっている。
今作は、通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」を掲げる緊急指令室“ECU”の活躍を描いたタイムリミットサスペンスの第2弾。2019年放送の前作に引き続き、主演の唐沢寿明が主人公の敏腕刑事・樋口彰吾、NEWSの増田貴久が彰吾とバディを組む“透ちゃん”こと石川透をそれぞれ演じている。
ひかりの恋人であり、樋口を慕い、後を継いだ重藤を演じる増田昇太は、ダンスグループs**t kingzのNOPPOとして活躍。今回、役者とともに、最凶最悪の真犯人の“白塗りの男”の「舞」の振付も担当する。真木は、「今回は前回の『ボイス』では無かった恋愛要素もあるので新鮮な気持ちです。ただ幸せな感じではないですが…」と意味深なコメントを残しているが、重藤のプロポーズにひかりはどう返答するのか。真木の話す「幸せな感じではない」という言葉の意味とは。
今作は、通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」を掲げる緊急指令室“ECU”の活躍を描いたタイムリミットサスペンスの第2弾。2019年放送の前作に引き続き、主演の唐沢寿明が主人公の敏腕刑事・樋口彰吾、NEWSの増田貴久が彰吾とバディを組む“透ちゃん”こと石川透をそれぞれ演じている。
ひかりの恋人であり、樋口を慕い、後を継いだ重藤を演じる増田昇太は、ダンスグループs**t kingzのNOPPOとして活躍。今回、役者とともに、最凶最悪の真犯人の“白塗りの男”の「舞」の振付も担当する。真木は、「今回は前回の『ボイス』では無かった恋愛要素もあるので新鮮な気持ちです。ただ幸せな感じではないですが…」と意味深なコメントを残しているが、重藤のプロポーズにひかりはどう返答するのか。真木の話す「幸せな感じではない」という言葉の意味とは。
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2021/07/09