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中川大志&新木優子&菊池風磨、貴重3ショットが実現 2ドラマのキャストそろい踏みしエール交換

 7月より、読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『ボクの殺意が恋をした』(4日スタート、毎週日曜 後10:30)と、プラチナイト・モクドラF『イタイケに恋して』(1日スタート、毎週木曜 後11:59)が放送スタートする。互いのドラマのエール交換として撮影された、中川大志新木優子菊池風磨による豪華3ショット写真が17日、公開された。

エール交換を行った『ボクの殺意が恋をした』出演の(左から)新木優子、中川大志、『イタイケに恋して』出演の菊池風磨(右)(C)ytv

エール交換を行った『ボクの殺意が恋をした』出演の(左から)新木優子、中川大志、『イタイケに恋して』出演の菊池風磨(右)(C)ytv

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 中川、新木が出演する『ボクの殺意が恋をした』は、映画『翔んで埼玉』『かぐや様は告らせたい』『ライアー×ライアー』の徳永友一氏がオリジナル脚本で手掛けるスリリング・ラブコメディー。自分の育ての親である“伝説の殺し屋”を何者かに殺されてしまった主人公・男虎柊(中川)は、敵討ちのため「殺し屋家業」を継ぎ、殺し屋になることを決意。そして用意周到に暗殺ターゲットの人気漫画家・鳴宮美月(新木)に近づくが…柊は“殺しの才能はゼロ”だった――というストーリー。

 一方、菊池が出演する『イタイケに恋して』は完全オリジナル作品で、『おっさんずラブ』『私の家政夫ナギサさん』などを手掛けた徳尾浩司氏が脚本を務めた。不器用でモテない、イタいけどかわいい男子たちが、恋愛インフルエンサーの助手となり恋のキューピッドとして大奮闘していく物語。教会をリノベーションしたシェアハウスでともに暮らす3人が、日々間違いだらけの恋愛妄想トークをさく裂させながら“さまざまな恋の形”と向き合っていく。菊池は、とにかくプライドが高くて売れない劇団俳優・飯島将希を演じる。

 それぞれの作品の中で「最高に間が悪い殺し屋」「クールビューティーな人気漫画家」、そして「すぐ人を好きになり、本気で告白してしまう売れない劇団俳優」とエッジが効いた癖のある役どころを演じる3人。この3人が並ぶ写真は二度と見る事ができない激レアショットとなる可能性も。

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