ファミリーマートは、全国の店舗で8日より「カラムーチョフェス」を開催し、湖池屋の辛味スナック「カラムーチョ」とコラボレーションした商品を発売した。
新たに登場したのは、『ファミチキ(カラムーチョ味)』、『ラップスティック カラムーチョトルティーヤ』、『鶏皮の唐揚げカラムーチョ味』、『カラムーチョ炒飯』、『カラムーチョスープ』、『スティックカラムーチョ 花椒』、『スティックカラムーチョ XO醤』の全7種類。
「ファミチキ(カラムーチョ味)」は昨年も発売されており、当時SNSでもリピートを求める声が多く、今年の「カラムーチョフェス」開催のきっかけともなった商品。カラムーチョ味なのはもちろん、衣にポテトスティックを付け、ザクザクした食感で、さらにカラムーチョ感を出している。
『お母さん食堂』ともコラボし、本格的な味わいが楽しめる。冷凍食品タイプの『カラムーチョ炒飯』は148種類の試作品を検討し、原材料や配合比率、炒め方など、細部に渡って検証。ローストガーリックパウダー、クミン、コリアンダーでカラムーチョらしさを表現し、特製パウダーによるクセになる辛さに。具材にはフライドポテト、鶏チャーシューを加え、アクセントになっている。
さらに、カラムーチョの“別味”ともいえる『スティックカラムーチョ 花椒』と『スティックカラムーチョ XO醤』も新登場。『花椒』は華やかな香りとシビレがやみつきになる味わいで、『XO醤』は帆立と海老の旨みに辛味を加えたスティックタイプ。『花椒』は開けた瞬間に四川山椒の香りが漂い、トレンドの“シビ辛”をカラムーチョ食感で味わえる。『XO醤』はとにかく旨味が深く、花椒の相方としてスパイスに特化したものを検討し、半年程度の開発期間を要したという。
包装には、国語辞典風に『花椒』とは何か、『XO醤』とは何かが解説されているのだが、例文に注目すると、「無人島に何かひとつだけ持っていけるとしたら、俺は迷わず花椒を選ぶ。」や、「XO醤って名前からカッコいい。絶対美味しいに決まってるよね。」などコミカルに書かれている。
新たに登場したのは、『ファミチキ(カラムーチョ味)』、『ラップスティック カラムーチョトルティーヤ』、『鶏皮の唐揚げカラムーチョ味』、『カラムーチョ炒飯』、『カラムーチョスープ』、『スティックカラムーチョ 花椒』、『スティックカラムーチョ XO醤』の全7種類。
「ファミチキ(カラムーチョ味)」は昨年も発売されており、当時SNSでもリピートを求める声が多く、今年の「カラムーチョフェス」開催のきっかけともなった商品。カラムーチョ味なのはもちろん、衣にポテトスティックを付け、ザクザクした食感で、さらにカラムーチョ感を出している。
『お母さん食堂』ともコラボし、本格的な味わいが楽しめる。冷凍食品タイプの『カラムーチョ炒飯』は148種類の試作品を検討し、原材料や配合比率、炒め方など、細部に渡って検証。ローストガーリックパウダー、クミン、コリアンダーでカラムーチョらしさを表現し、特製パウダーによるクセになる辛さに。具材にはフライドポテト、鶏チャーシューを加え、アクセントになっている。
さらに、カラムーチョの“別味”ともいえる『スティックカラムーチョ 花椒』と『スティックカラムーチョ XO醤』も新登場。『花椒』は華やかな香りとシビレがやみつきになる味わいで、『XO醤』は帆立と海老の旨みに辛味を加えたスティックタイプ。『花椒』は開けた瞬間に四川山椒の香りが漂い、トレンドの“シビ辛”をカラムーチョ食感で味わえる。『XO醤』はとにかく旨味が深く、花椒の相方としてスパイスに特化したものを検討し、半年程度の開発期間を要したという。
包装には、国語辞典風に『花椒』とは何か、『XO醤』とは何かが解説されているのだが、例文に注目すると、「無人島に何かひとつだけ持っていけるとしたら、俺は迷わず花椒を選ぶ。」や、「XO醤って名前からカッコいい。絶対美味しいに決まってるよね。」などコミカルに書かれている。
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2021/06/11