ドラマ&映画 カテゴリ

安楽死を題材に、“家族との絆と覚悟”を観る人全てに問いかける感動の物語『ブラックバード 家族が家族であるうちに』(6月11日公開)より、自らの意思で死を選択する母リリーを演じたスーザン・サランドンから、日本の観客へのメッセージ動画が到着した。 『デッドマン・ウォーキング』(1995年)でアカデミー賞主演女優賞を受賞したスーザン・サランドン。日本の観客へ向けて、「ブラジルやイタリアなど、母親の影響が強い国があるけど、日本は違うと思ってた。でも取材の時に日本も同じだと気づいたの」「だからこの映画を見てほしい」とその思いを語り、最後に「それとまた日本に呼んで欲しい」と言ってくれた。

この記事の画像

  • 映画『ブラックバード 家族が家族であるうちに』(6月11日公開)意志が強い母リリーを演じたスーザン・サランドン (C) 2019 BLACK BIRD PRODUCTIONS, INC ALL RIGHTS RESERVED 
  • 漫画家・コラムニストの辛酸なめ子のイラストコメント

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索