女優の夏菜(32)が6日、都内で行われた映画『夏への扉 −キミのいる未来へ−』公開記念イベントに登壇した。物語の最後に“サプライズ”が起きることにあわせて、自身に起こったサプライズを明かした。
夏菜は「私事ですが、結婚をさせていただきまして…」と恐縮しながら「そのときに、海でサプライズのプロポーズをしてもらったんです。めちゃくちゃロマンチックだったんですけど、午後5時のチャイムがそのときに鳴って、それが一番のサプライズでした(笑)」と告白。その体験も「涙と笑いとでごちゃまぜになりました。一生忘れないと思います」と笑顔で振り返っていた。
夏菜は、今年1月16日に一般男性と結婚。翌17日に所属事務所を通じて「笑顔あふれる家庭を築いて参りたいと思っております」と発表していた。
原作は、1956年にアメリカで発表されて以来、世界中で愛されるSF小説。その名作を、本作では日本を舞台に再構築。1995年から2025年へ時を超え、人生のすべてを奪われたロボット科学者・高倉宗一郎(山崎賢人)が、未来を取り戻す冒険物語として描かれる。宗一郎が家族のように大切に思う恩人の娘・璃子を清原果耶が演じる。公開は25日。
この日は、山崎、清原、藤木直人、高梨臨、三木孝浩監督も登壇した。
夏菜は「私事ですが、結婚をさせていただきまして…」と恐縮しながら「そのときに、海でサプライズのプロポーズをしてもらったんです。めちゃくちゃロマンチックだったんですけど、午後5時のチャイムがそのときに鳴って、それが一番のサプライズでした(笑)」と告白。その体験も「涙と笑いとでごちゃまぜになりました。一生忘れないと思います」と笑顔で振り返っていた。
夏菜は、今年1月16日に一般男性と結婚。翌17日に所属事務所を通じて「笑顔あふれる家庭を築いて参りたいと思っております」と発表していた。
原作は、1956年にアメリカで発表されて以来、世界中で愛されるSF小説。その名作を、本作では日本を舞台に再構築。1995年から2025年へ時を超え、人生のすべてを奪われたロボット科学者・高倉宗一郎(山崎賢人)が、未来を取り戻す冒険物語として描かれる。宗一郎が家族のように大切に思う恩人の娘・璃子を清原果耶が演じる。公開は25日。
この日は、山崎、清原、藤木直人、高梨臨、三木孝浩監督も登壇した。
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2021/06/06