女優の永野芽郁が22日、都内で行われた映画『地獄の花園』公開記念配信イベントに登場。劇中で、それぞれの役に“異名”があることにちなんで、出演者たちの異名を考えていくコーナーで、小池栄子から「孤高の女戦士・芽郁」と名付けられた。
小池は「ほんわかしたイメージの方かなと思ったのですが、実際に撮影でご一緒してみて、かっこいい人だなと感じました。アクションの姿勢から本番にいたるまで、現場の居方が、芯が強い」と絶賛。永野は「うれしいですね、ちょっと泣きそうになりました。これからも頑張っていきます」と声を弾ませた。
一方、永野は広瀬アリスを「重低音のアリス」と命名。「(広瀬がいる)となりの楽屋から、朝から重低音が聞こえてくるんです。どこかでライブあるのかなと思っていたら、となりの楽屋からだったんです」と笑顔で明かすと、広瀬は「はい…めちゃくちゃヒップホップかけていました」と照れ笑いを浮かべていた。
同作は、お笑い芸人・バカリズムのオリジナル脚本作品。永野演じる主人公・直子は、ごくごく普通のOL生活を送っており、華やかにも見える職場だが、裏では“拳”で派閥争いがされている地獄の花園だった…OLが抗争を繰り広げるストーリーとなっている。
配信イベントにはそのほか、菜々緒、川栄李奈、大島美幸(森三中)、関和亮監督も登場した。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
小池は「ほんわかしたイメージの方かなと思ったのですが、実際に撮影でご一緒してみて、かっこいい人だなと感じました。アクションの姿勢から本番にいたるまで、現場の居方が、芯が強い」と絶賛。永野は「うれしいですね、ちょっと泣きそうになりました。これからも頑張っていきます」と声を弾ませた。
一方、永野は広瀬アリスを「重低音のアリス」と命名。「(広瀬がいる)となりの楽屋から、朝から重低音が聞こえてくるんです。どこかでライブあるのかなと思っていたら、となりの楽屋からだったんです」と笑顔で明かすと、広瀬は「はい…めちゃくちゃヒップホップかけていました」と照れ笑いを浮かべていた。
同作は、お笑い芸人・バカリズムのオリジナル脚本作品。永野演じる主人公・直子は、ごくごく普通のOL生活を送っており、華やかにも見える職場だが、裏では“拳”で派閥争いがされている地獄の花園だった…OLが抗争を繰り広げるストーリーとなっている。
配信イベントにはそのほか、菜々緒、川栄李奈、大島美幸(森三中)、関和亮監督も登場した。
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2021/05/22