お笑いタレントのだいたひかる(45)が21日、自身のブログを更新し、受精卵の移植で妊娠した子を発表した。
14日に移植を行っただいたは、「おかげさまで妊娠していました 今3週と5日だそうで、普通妊娠なら気付かないレベルの初期ですが…受精卵がしがみついて着床してくれました!」と報告。
「まだまだ第一関門突破という感じで、高齢なので流産率が高いのも現実なので…」と現状を明かしながら、「折角の卵を大切に守り、今は安定期を目標に 穏やかに過ごしたく思っております」とつづった。
だいたは2013年にアートディレクターと再婚し、不妊治療中の16年1月にステージ2Bの乳がんと診断され、同年2月に右乳房の全摘出手術。そして、19年2月下旬にはブログで、全摘した方の右胸にしこりが見つかり「切除手術をして、良性か悪性か見極めることになりました」と告白。翌3月6日に胸のしこりの切除手術を受けていた。
昨年9月、乳がんの治療を中断し、不妊治療の再開を公表した。
14日に移植を行っただいたは、「おかげさまで妊娠していました 今3週と5日だそうで、普通妊娠なら気付かないレベルの初期ですが…受精卵がしがみついて着床してくれました!」と報告。
「まだまだ第一関門突破という感じで、高齢なので流産率が高いのも現実なので…」と現状を明かしながら、「折角の卵を大切に守り、今は安定期を目標に 穏やかに過ごしたく思っております」とつづった。
だいたは2013年にアートディレクターと再婚し、不妊治療中の16年1月にステージ2Bの乳がんと診断され、同年2月に右乳房の全摘出手術。そして、19年2月下旬にはブログで、全摘した方の右胸にしこりが見つかり「切除手術をして、良性か悪性か見極めることになりました」と告白。翌3月6日に胸のしこりの切除手術を受けていた。
昨年9月、乳がんの治療を中断し、不妊治療の再開を公表した。
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2021/05/21