11人組グローバルボーイズグループ・JO1の與那城奨が、14日放送のフジテレビ系バラエティー『人志松本の酒のツマミになる話』(後9:58)に出演。MCのダウンタウン・松本人志とフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)、ゲストのサーヤ(ラランド)、蛍原徹(雨上がり決死隊)とともに“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールのもと、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う。
與那城は、自身がオーディション番組出身であることにちなみ「皆さんはオーディションを受けたことはありますか?」と問いかける。蛍原が「若手の頃は、吉本の劇場公演に出るためのオーディションを受けていた」と明かすと、岩尾は「オーディション以外にも劇場公演に出演する方法があった」とぶっちゃけ、笑いを誘う。
一方、松本は若手の頃にある有名映画のオーディションを受けたことがあると明かす。「俺、最後まで残ってて。面接の人が最後に…」と、最終審査のエピソードを語ると、一同は「なにそれ!?」と驚きの声を上げる。そのほかにも、サーヤが持つ“共感覚”や、岩尾の“コンビ芸人ならではの悩み”、蛍原が好きだという“数字”に関する話題も飛び出す。
與那城は、自身がオーディション番組出身であることにちなみ「皆さんはオーディションを受けたことはありますか?」と問いかける。蛍原が「若手の頃は、吉本の劇場公演に出るためのオーディションを受けていた」と明かすと、岩尾は「オーディション以外にも劇場公演に出演する方法があった」とぶっちゃけ、笑いを誘う。
一方、松本は若手の頃にある有名映画のオーディションを受けたことがあると明かす。「俺、最後まで残ってて。面接の人が最後に…」と、最終審査のエピソードを語ると、一同は「なにそれ!?」と驚きの声を上げる。そのほかにも、サーヤが持つ“共感覚”や、岩尾の“コンビ芸人ならではの悩み”、蛍原が好きだという“数字”に関する話題も飛び出す。
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2021/05/13