ステイホームが呼びかけられている今年のGW。おうち時間が長くなる中、家族一緒に楽しめること間違いなしのぬりえ『NuRIEbook KYORYU ZUKAN』が注目されている。一見、本の形をしているが、中を開くととても長い(1,820mm)ぬりえの世界が広がる。恐竜のテーマパークが描かれ、裏面には「学研の図鑑LIVE」監修の解説入りで、ぬりえを楽しみながら恐竜について学ぶことができる仕様だ。 スマートフォンをかざすと、ティラノサウルスとトリケラトプスが飛び出すAR機能がついている。カメラを回して恐竜をいろんな角度から眺めたり、手乗り恐竜のようにして写真を撮ったりと楽しめる(※専用アプリのインストールが必要)。
2021/05/03