お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介(41)が22日、自身のブログを更新。同日午前10時をもって、10日間の新型コロナウイルス療養生活が終了したことを報告した。
井上は「コロナ療養生活が終了しました。きっちり、お部屋も片付けて、感謝の気持ちと共にホテルを出ます」と伝え「4月12日の夜に37度3分の熱が出て、次の日の13日には熱が下がっていたものの、念のためPCR検査を受けたところ、14日に陽性反応が出ました。そこから、療養生活。長いようで短く、やっぱり長かかったです」と記した。
自身は軽症だったという井上。「身体的には元気でしたが、メンタル的には相当キツかったです。相方を含めて色んな方に迷惑をかけてしまった事、この先の将来への不安、そしていつ悪化してもおかしくない状況に、メンタルやられそうな時が多々ありました」と振り返り「そんな時、支えてくれてのはファンの方のメッセージであり、友達であり、いつも身近にいてくれてる仲間でした。そしてなにより、どんな時でも親身に接してくれて医療従事者の方でした」と感謝した。
続けて「この気持ちを大切に胸に秘めて、これから沢山の人に、恩返し出来るように頑張ります。そして、相方の石田君は今日からホテル療養生活に入ってしまいます」と報告し「先に元気になれた僕は、少しでも石田君支えれるようにしたいと思います。元気に相方が帰って来て、楽しく漫才を出来る日まで一人で頑張ります」と約束した。
最後は、石田明(41)との2ショット写真を添え「石田君が戻ってきた時には、2人で溜まりに溜まったパワーを、お笑いにぶつけたいと思います。そのために、石田君が大事なく、元気な姿で戻ってくる事を願い続けます。どうぞ皆様!! これからも、石田、井上、そしてノンスタイルを宜しくお願いします」とメッセージしている。
井上は「コロナ療養生活が終了しました。きっちり、お部屋も片付けて、感謝の気持ちと共にホテルを出ます」と伝え「4月12日の夜に37度3分の熱が出て、次の日の13日には熱が下がっていたものの、念のためPCR検査を受けたところ、14日に陽性反応が出ました。そこから、療養生活。長いようで短く、やっぱり長かかったです」と記した。
自身は軽症だったという井上。「身体的には元気でしたが、メンタル的には相当キツかったです。相方を含めて色んな方に迷惑をかけてしまった事、この先の将来への不安、そしていつ悪化してもおかしくない状況に、メンタルやられそうな時が多々ありました」と振り返り「そんな時、支えてくれてのはファンの方のメッセージであり、友達であり、いつも身近にいてくれてる仲間でした。そしてなにより、どんな時でも親身に接してくれて医療従事者の方でした」と感謝した。
続けて「この気持ちを大切に胸に秘めて、これから沢山の人に、恩返し出来るように頑張ります。そして、相方の石田君は今日からホテル療養生活に入ってしまいます」と報告し「先に元気になれた僕は、少しでも石田君支えれるようにしたいと思います。元気に相方が帰って来て、楽しく漫才を出来る日まで一人で頑張ります」と約束した。
最後は、石田明(41)との2ショット写真を添え「石田君が戻ってきた時には、2人で溜まりに溜まったパワーを、お笑いにぶつけたいと思います。そのために、石田君が大事なく、元気な姿で戻ってくる事を願い続けます。どうぞ皆様!! これからも、石田、井上、そしてノンスタイルを宜しくお願いします」とメッセージしている。
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2021/04/22