人気グループ・Snow Manの阿部亮平が、28日発売のライフスタイルマガジン『Hanako』6月号(マガジンハウス刊)で2度目となる表紙・巻頭グラビアに登場している。『自分を高める学びの教科書』特集では、上智大学大学院卒、気象予報士の資格を持ち、クイズ番組で活躍するなど、知的なイメージの阿部が「もし家庭教師だったら」をテーマにした妄想ストーリーを展開。「学生時代の憧れの職業のひとつでした」という阿部のハマりぶりに注目だ。
阿部が表紙を務めた昨年9月号の反響を受けた特集第2弾。生活を彩り、豊かにしてくれるようなあれこれのこと。おうち時間が多くなった今だからこそ、ハンドクラフトで部屋を心地よくしたり、家でのごはんを特別なものにしたり、健やかな毎日を送るための知識を得たり…。毎日をハッピーに過ごせるようなヒントが散りばめられている。一部授業はオンラインで『ハナコカレッジ 春期講習』を開催。本誌を教科書に、オンラインで学びを深めることができる企画となっている。
インタビューの本文では「学生時代は家で弟に勉強を教えることもあって、自分でテストみたいなものをつくって、弟に解かせてっていうのをやったことがあります」「受験期は自分の中でも特別です。本当に苦しかった。でも、あの経験があって、勉強に限らずにいろんなことを乗り越えられてきました」と“学び”に関する経験を振り返る。
また現在は「Snow Man9人全員で中国語の授業を受けています。中国版のツイッターといわれる『Weibo』もスタートして、将来的にはアジアでライブをする機会もあるかもしれないので、今の目標は中国語でコミュニケーションを取れるようになること」と研さんを積みながら意欲を見せている。
■編集部コメント
「学び」特集での表紙登場は2度目。前回の昨年9月号は「華道をみっちり学び、夏の天気について教える」という正統派な内容だったのですが、今回は編集部の妄想全開。『阿部先生が家庭教師に来る日』というテーマで、先生になりきってもらいました。家に到着したところから始まり、勉強タイム、ベランダでちょっと休憩、終わってお母さんも一緒にケーキとお茶……と、ひたすら妄想に付き合ってもらい、それを実直に演じきる阿部さん。編集部もスタッフもニヤニヤしながら大満足でした。
勉強シーンでは卓上のアイテムを使って“物ボケ”をしてもらいました。地球儀を持ちながら『いま行きたい国はハワイとスペイン』と語った阿部さん。
定規を使ったシーンでは阿部さんの手の長さが約18センチということが判明したことも記しておきます。インタビューから感じたのは、阿部さんの教え方への論理的なアプローチ。こんな風に勉強を教えてもらった弟さん、きっとわかりやすかっただろうなと思います」
阿部が表紙を務めた昨年9月号の反響を受けた特集第2弾。生活を彩り、豊かにしてくれるようなあれこれのこと。おうち時間が多くなった今だからこそ、ハンドクラフトで部屋を心地よくしたり、家でのごはんを特別なものにしたり、健やかな毎日を送るための知識を得たり…。毎日をハッピーに過ごせるようなヒントが散りばめられている。一部授業はオンラインで『ハナコカレッジ 春期講習』を開催。本誌を教科書に、オンラインで学びを深めることができる企画となっている。
インタビューの本文では「学生時代は家で弟に勉強を教えることもあって、自分でテストみたいなものをつくって、弟に解かせてっていうのをやったことがあります」「受験期は自分の中でも特別です。本当に苦しかった。でも、あの経験があって、勉強に限らずにいろんなことを乗り越えられてきました」と“学び”に関する経験を振り返る。
また現在は「Snow Man9人全員で中国語の授業を受けています。中国版のツイッターといわれる『Weibo』もスタートして、将来的にはアジアでライブをする機会もあるかもしれないので、今の目標は中国語でコミュニケーションを取れるようになること」と研さんを積みながら意欲を見せている。
■編集部コメント
「学び」特集での表紙登場は2度目。前回の昨年9月号は「華道をみっちり学び、夏の天気について教える」という正統派な内容だったのですが、今回は編集部の妄想全開。『阿部先生が家庭教師に来る日』というテーマで、先生になりきってもらいました。家に到着したところから始まり、勉強タイム、ベランダでちょっと休憩、終わってお母さんも一緒にケーキとお茶……と、ひたすら妄想に付き合ってもらい、それを実直に演じきる阿部さん。編集部もスタッフもニヤニヤしながら大満足でした。
勉強シーンでは卓上のアイテムを使って“物ボケ”をしてもらいました。地球儀を持ちながら『いま行きたい国はハワイとスペイン』と語った阿部さん。
定規を使ったシーンでは阿部さんの手の長さが約18センチということが判明したことも記しておきます。インタビューから感じたのは、阿部さんの教え方への論理的なアプローチ。こんな風に勉強を教えてもらった弟さん、きっとわかりやすかっただろうなと思います」
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2021/04/20