ジャニーズJr.の人気グループ・HiHi Jetsの井上瑞稀(20)、高橋優斗(21※はしごだか)、作間龍斗(18)がトリプル主演を務めるテレビ東京系ドラマホリック『DIVE!!』(毎週水曜 深0:12※14日スタート)が12日、アメーバにてオフィシャルブログを開設した。
今作は、高さ10メートルから時速60キロで降下し、わずか1.4秒の空中演技の美しさと正確さを競い合う水泳・飛び込みを題材に、直木賞作家・森絵都氏の原作小説(角川文庫)を映像化。所属するダイビングクラブの存続を懸けて、オリンピック出場を目指す中高生3人の成長を、熱く爽やかに描いた青春物語。3人は、目標や夢に向かって努力する高校生を演じる。
「ドラマホリック!『DIVE!!」オフィシャルブログ開設!』と題した初投稿では「これから1クール、ドラマ撮影の裏側をちょくちょくお見せしていきます」「ブログを読めばドラマが120%楽しめる、そんな場所になれば…と思っています!」とブログの内容や想いとともに、本格トレーニング中の井上、高橋、作間の水着姿を公開。
また「明後日から始まるドラマを見ての感想や質問、こんなこと書いて欲しいなど、ブログのコメント欄や公式Twitter宛でも何でも大丈夫ですので、どしどしご連絡ください」と呼びかけつつ、「初心者なので慣れるまで試行錯誤しますが、気負わずにいろいろ皆さまからリクエスト届くまで現場の様子を勝手に呟いていきます」と告知している。
裏話として、ドラマの台本について「いろんな人の想いのギュッと詰まった台本ですが、表紙は作品によってだいぶ違います」といい、「『DIVE!!』の台本は、森絵都先生の原作へのリスペクトを込めて、小説のカバー表紙をお借りしてます」と1話・2話の台本(決定稿)と3話〜5話の台本(決定稿)の表紙も披露。
「連ドラでは台本が複数冊に分かれてしまうので、台本の色味を変えて分かりやすくしたりします」「色味が似ている台本だと、間違えて現場に違う話数の台本を持ってきてしまい、「あちゃー」となり、1日凹むこともたまにあるので、そういうことがないように色を変えてわかりやすくしています!!笑」と説明した。
作品によって台本作りにかける時間は異なるとも述べつつ、同ドラマでは「半年ほどの時間をかけて、いまこのタイミングで、HiHi Jets主演で映像化する意味を考え、何度も何度も議論して作ってきています」「ちなみに今はドラマ後半〜最終話の台本を作っています!!」と報告。「キャスト・スタッフの励みになります是非、原作の小説とともに、ドラマ版も楽しんでもらえればと思います」と呼びかけ、ブログを締めくくっている。
今作は、高さ10メートルから時速60キロで降下し、わずか1.4秒の空中演技の美しさと正確さを競い合う水泳・飛び込みを題材に、直木賞作家・森絵都氏の原作小説(角川文庫)を映像化。所属するダイビングクラブの存続を懸けて、オリンピック出場を目指す中高生3人の成長を、熱く爽やかに描いた青春物語。3人は、目標や夢に向かって努力する高校生を演じる。
「ドラマホリック!『DIVE!!」オフィシャルブログ開設!』と題した初投稿では「これから1クール、ドラマ撮影の裏側をちょくちょくお見せしていきます」「ブログを読めばドラマが120%楽しめる、そんな場所になれば…と思っています!」とブログの内容や想いとともに、本格トレーニング中の井上、高橋、作間の水着姿を公開。
また「明後日から始まるドラマを見ての感想や質問、こんなこと書いて欲しいなど、ブログのコメント欄や公式Twitter宛でも何でも大丈夫ですので、どしどしご連絡ください」と呼びかけつつ、「初心者なので慣れるまで試行錯誤しますが、気負わずにいろいろ皆さまからリクエスト届くまで現場の様子を勝手に呟いていきます」と告知している。
裏話として、ドラマの台本について「いろんな人の想いのギュッと詰まった台本ですが、表紙は作品によってだいぶ違います」といい、「『DIVE!!』の台本は、森絵都先生の原作へのリスペクトを込めて、小説のカバー表紙をお借りしてます」と1話・2話の台本(決定稿)と3話〜5話の台本(決定稿)の表紙も披露。
「連ドラでは台本が複数冊に分かれてしまうので、台本の色味を変えて分かりやすくしたりします」「色味が似ている台本だと、間違えて現場に違う話数の台本を持ってきてしまい、「あちゃー」となり、1日凹むこともたまにあるので、そういうことがないように色を変えてわかりやすくしています!!笑」と説明した。
作品によって台本作りにかける時間は異なるとも述べつつ、同ドラマでは「半年ほどの時間をかけて、いまこのタイミングで、HiHi Jets主演で映像化する意味を考え、何度も何度も議論して作ってきています」「ちなみに今はドラマ後半〜最終話の台本を作っています!!」と報告。「キャスト・スタッフの励みになります是非、原作の小説とともに、ドラマ版も楽しんでもらえればと思います」と呼びかけ、ブログを締めくくっている。
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2021/04/12