タレントのギャル曽根(35)が12日、都内で行われた宝酒造の『タカラ レシピコンテスト2021』の記者発表会に参加。家庭でのすごすぎる米事情を明かした。
2012年に長男、16年に長女を出産しているギャル曽根。家でのお米の話題となると「うち、炊き込みご飯が好きなので、毎日のように炊き込みご飯を作るんです。で、炊飯器が2つあって、白いご飯用と炊き込みご飯用の炊飯器があるんです」とギャル曽根らしい“台所事情”を告白した。
司会が驚くと、ギャル曽根は「だいたい、炊き込みご飯は5合炊きで、白いご飯は1升炊きで。しょうが焼きとかは、炊き込みご飯じゃなくて、白いご飯で食べたいってなるので両方炊くんですよ」とこだわりを熱弁。「息子も小学校3年生になった。小学校2年生の時に日記帳で先生に『僕の給食は全然足りません。多くしてください』と書いていた。それで多くしてもらったという(笑)」と遺伝子を濃厚に受け継いでいるそう。「給食を多くしてもらっても足りなくて、家に帰ってきて、すぐにおにぎりを6個食べる。心配です。中学になったら、どれだけ食べるのか…。1.5升炊きで足りるのかな…」と苦笑いを浮かべていた。
料理系インフルエンサー・ぐっち夫婦のレシピでルーローハン作りを実践。「おいしそう!」と試食まで我慢できない様子だったギャル曽根は盛り付けの際に余ったルーローハンをぱくりとつまみ食い。司会から「ホントですか? あれま…」と若干、引かれながらも、ギャル曽根は「おいしい!」とご満悦。試食もぺろりと1粒残らず食べきっていた。
同コンテストは、タカラ本みりんと、たから「料理のための清酒」を使った“お酒のチカラがわかるレシピ”がテーマのコンテスト。6つのレシピメディア(クックパッド、レシピブログ、おうちごはん、みんなのきょうの料理、mamasta、オリーブオイルをひとまわし)で募集し、グランプリを決める。募集期間は、きょう12日から6月6日まで。
そのほか、服部幸應、佐々木浩も参加した。
2012年に長男、16年に長女を出産しているギャル曽根。家でのお米の話題となると「うち、炊き込みご飯が好きなので、毎日のように炊き込みご飯を作るんです。で、炊飯器が2つあって、白いご飯用と炊き込みご飯用の炊飯器があるんです」とギャル曽根らしい“台所事情”を告白した。
司会が驚くと、ギャル曽根は「だいたい、炊き込みご飯は5合炊きで、白いご飯は1升炊きで。しょうが焼きとかは、炊き込みご飯じゃなくて、白いご飯で食べたいってなるので両方炊くんですよ」とこだわりを熱弁。「息子も小学校3年生になった。小学校2年生の時に日記帳で先生に『僕の給食は全然足りません。多くしてください』と書いていた。それで多くしてもらったという(笑)」と遺伝子を濃厚に受け継いでいるそう。「給食を多くしてもらっても足りなくて、家に帰ってきて、すぐにおにぎりを6個食べる。心配です。中学になったら、どれだけ食べるのか…。1.5升炊きで足りるのかな…」と苦笑いを浮かべていた。
料理系インフルエンサー・ぐっち夫婦のレシピでルーローハン作りを実践。「おいしそう!」と試食まで我慢できない様子だったギャル曽根は盛り付けの際に余ったルーローハンをぱくりとつまみ食い。司会から「ホントですか? あれま…」と若干、引かれながらも、ギャル曽根は「おいしい!」とご満悦。試食もぺろりと1粒残らず食べきっていた。
同コンテストは、タカラ本みりんと、たから「料理のための清酒」を使った“お酒のチカラがわかるレシピ”がテーマのコンテスト。6つのレシピメディア(クックパッド、レシピブログ、おうちごはん、みんなのきょうの料理、mamasta、オリーブオイルをひとまわし)で募集し、グランプリを決める。募集期間は、きょう12日から6月6日まで。
そのほか、服部幸應、佐々木浩も参加した。
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2021/04/12