お笑いコンビの和牛、お笑いタレントのゆりやんレトリィバァが23日、都内で行われた 映画『モンスターハンター』(26日公開)の公開直前イベントに参加。ボケをとめどなく連発するゆりやん&水田信二に、川西賢志郎がてんてこ舞いとなった。
唯一の日本人キャストとして、プレイヤーにステージやモンスターについて説明するハンドラー(受付嬢)役として出演した山崎紘菜の衣装で登場したゆりやんは「山崎紘菜です」と小ボケ。続く水田信二も「山崎紘菜です」と合わせるなど、序盤からエンジン全開に。
止まることなく、暴走する2人。どのモンスターが気になったか問われると水田は「あの鳥の…。リオレウス!」と飛竜種のモンスターを“鳥”と表現し、川西は「よく、あれのことを鳥って言えるな…」と返す。そのまま水田は「すっごい怖いけど、主人公の佐藤浩市さんが腕を伸ばすととまるんです」と架空の映画について熱くトークし、川西は「違う作品見てるな…」とツッコミ。水田は「でも、山崎紘菜さんもミラ・ジョヴォヴィッチも出てたで!」と止まらず、川西はあきれ気味だった。
その後、川西がネルスキュラというモンスターについて語っていると、水田は「太陽とシスコムーンの?」と太陽とシスコムーンの2ndシングル「ガタメキラ」のリズムに合わせてちゃちゃ入れ。川西は「1個も似てないわ!」と返したが、ゆりやんが「T&Cボンバーさんに名前変わりましたよね?」と合いの手を入れたところでギブアップ。川西は「ツッコめるか! 僕を2人別にしてください!」と関係者にお願いしていた。
最後まで2人はノンストップでボケまくり。大阪時代から仲のいい2人に対し、川西は「楽しそやね」にツッコミの仕事放棄し、親のような目線を向けていた。
同作の原作は2004年に第1作が発売された、カプコンの人気ゲームシリーズ。映画『バイオハザード』シリーズで知られるアンダーソン監督が指揮をとり、同シリーズで主演を務めてきたミラが再タッグ。アルテミス(ミラ)率いる特殊部隊が、巨大な砂嵐に遭遇して巨大モンスターたちが住む世界に送り込まれるストーリー。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
唯一の日本人キャストとして、プレイヤーにステージやモンスターについて説明するハンドラー(受付嬢)役として出演した山崎紘菜の衣装で登場したゆりやんは「山崎紘菜です」と小ボケ。続く水田信二も「山崎紘菜です」と合わせるなど、序盤からエンジン全開に。
止まることなく、暴走する2人。どのモンスターが気になったか問われると水田は「あの鳥の…。リオレウス!」と飛竜種のモンスターを“鳥”と表現し、川西は「よく、あれのことを鳥って言えるな…」と返す。そのまま水田は「すっごい怖いけど、主人公の佐藤浩市さんが腕を伸ばすととまるんです」と架空の映画について熱くトークし、川西は「違う作品見てるな…」とツッコミ。水田は「でも、山崎紘菜さんもミラ・ジョヴォヴィッチも出てたで!」と止まらず、川西はあきれ気味だった。
その後、川西がネルスキュラというモンスターについて語っていると、水田は「太陽とシスコムーンの?」と太陽とシスコムーンの2ndシングル「ガタメキラ」のリズムに合わせてちゃちゃ入れ。川西は「1個も似てないわ!」と返したが、ゆりやんが「T&Cボンバーさんに名前変わりましたよね?」と合いの手を入れたところでギブアップ。川西は「ツッコめるか! 僕を2人別にしてください!」と関係者にお願いしていた。
最後まで2人はノンストップでボケまくり。大阪時代から仲のいい2人に対し、川西は「楽しそやね」にツッコミの仕事放棄し、親のような目線を向けていた。
同作の原作は2004年に第1作が発売された、カプコンの人気ゲームシリーズ。映画『バイオハザード』シリーズで知られるアンダーソン監督が指揮をとり、同シリーズで主演を務めてきたミラが再タッグ。アルテミス(ミラ)率いる特殊部隊が、巨大な砂嵐に遭遇して巨大モンスターたちが住む世界に送り込まれるストーリー。
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2021/03/23