女優の綾瀬はるかと俳優の西島秀俊、タレントの丸山桂里奈とサッカー解説者の本並健治氏が10日、都内で行われた映画『奥様は、取り扱い注意』公開直前イベントに登壇した。
この日は、“最強夫婦”選手権と題し、綾瀬&西島、丸山&本並に加え、林家パー子&林家ペーの3組が3つのゲームで対決。最初は、「鳥(とり)、扱い注意」とかけてアヒルちゃんの早移動で競うと、綾瀬たち2人が圧勝。その次は、いい夫婦にかけて“11.22秒”を目指してストップウォッチでのピッタリ止めに挑戦。すると、林家ペー・パー子がこのゲームを制した。
最後は、ピンポン玉をフライパンやお玉などでキャッチするゲームで対戦。ポイント配分が最も高いこのゲームで丸山・本並夫婦が勝利し、総合でも2人が追い抜いて1位に。見事に、優勝賞品の高級黒毛和牛を獲得した。
ゲーム開始前に「勝ったらいけないやつ」と話していた丸山・本並だったが、まさか勝利してしまい謝罪。本並は「やってしまいました。あかんことをしてしまった。めっちゃ怒られるやつ」と動揺。丸山も「なんとも言えない。すみません(笑)」と頭を下げていた。
それでも、綾瀬と西島は笑いながら拍手をして、勝利した2人を称賛。最後まで盛り上がりを見せて、イベントを終えた。
同作は、2017年10月から日本テレビ系で放送。ドラマ版では実は元スゴ腕の特殊工作員という過去を持つちょっとセレブな専業主婦・伊佐山菜美(綾瀬)が、人生をやり直して穏やかな幸せを手に入れるため、過去を隠し結婚。新婚生活を送る中で、さまざまなトラブルを、正義感の強い菜美が、解決していく、笑いありアクション有りの痛快エンタメ作品として描かれた。西島は、公安エリートの身分を隠しながら菜美と結婚した伊佐山勇輝を演じ“最強の夫婦”として注目を集めた。
映画ではその半年後が舞台。二人は、桜井久実と裕司に名前を変えて、小さな地方都市・珠海市で新しい生活を始めていた。実は半年前、ある出来事がきっかけで菜美は記憶喪失になっていたのだった。映画公開は19日。
この日は、“最強夫婦”選手権と題し、綾瀬&西島、丸山&本並に加え、林家パー子&林家ペーの3組が3つのゲームで対決。最初は、「鳥(とり)、扱い注意」とかけてアヒルちゃんの早移動で競うと、綾瀬たち2人が圧勝。その次は、いい夫婦にかけて“11.22秒”を目指してストップウォッチでのピッタリ止めに挑戦。すると、林家ペー・パー子がこのゲームを制した。
最後は、ピンポン玉をフライパンやお玉などでキャッチするゲームで対戦。ポイント配分が最も高いこのゲームで丸山・本並夫婦が勝利し、総合でも2人が追い抜いて1位に。見事に、優勝賞品の高級黒毛和牛を獲得した。
ゲーム開始前に「勝ったらいけないやつ」と話していた丸山・本並だったが、まさか勝利してしまい謝罪。本並は「やってしまいました。あかんことをしてしまった。めっちゃ怒られるやつ」と動揺。丸山も「なんとも言えない。すみません(笑)」と頭を下げていた。
それでも、綾瀬と西島は笑いながら拍手をして、勝利した2人を称賛。最後まで盛り上がりを見せて、イベントを終えた。
同作は、2017年10月から日本テレビ系で放送。ドラマ版では実は元スゴ腕の特殊工作員という過去を持つちょっとセレブな専業主婦・伊佐山菜美(綾瀬)が、人生をやり直して穏やかな幸せを手に入れるため、過去を隠し結婚。新婚生活を送る中で、さまざまなトラブルを、正義感の強い菜美が、解決していく、笑いありアクション有りの痛快エンタメ作品として描かれた。西島は、公安エリートの身分を隠しながら菜美と結婚した伊佐山勇輝を演じ“最強の夫婦”として注目を集めた。
映画ではその半年後が舞台。二人は、桜井久実と裕司に名前を変えて、小さな地方都市・珠海市で新しい生活を始めていた。実は半年前、ある出来事がきっかけで菜美は記憶喪失になっていたのだった。映画公開は19日。
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2021/03/10