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おうちで楽しむ映画『ワンダーウーマン 1984』シリーズ第3弾も決定済み

 1941年、DCコミックスにワンダーウーマンが登場してから80周年を迎える2021年。昨年、コロナ禍の全米で公開された作品の中では、最高額となるオープニング興収1670万ドルを稼ぎ出した映画『ワンダーウーマン 1984』のデジタル配信、ブルーレイ&DVDのリリース情報が解禁された。3000セット限定の<4K ULTRA HD&ブルーレイセット>には、特典として日本限定コミックブックが収録される。

映画『ワンダーウーマン 1984』3月3日よりダウンロード販売とデジタルレンタル先行配信、4月21日よりブルーレイ&DVDを発売・レンタル開始

映画『ワンダーウーマン 1984』3月3日よりダウンロード販売とデジタルレンタル先行配信、4月21日よりブルーレイ&DVDを発売・レンタル開始

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 2017年に公開された1作目『ワンダーウーマン』は、全米興行収入で『アナと雪の女王』や「ハリー・ポッター」全シリーズを超え、社会現象を巻き起こした。2作目となる『ワンダーウーマン 1984』も厳しい状況の中でも全米で初登場1位を獲得し、3週連続1位の記録で健闘を見せ、シリーズ3作目の製作が決定。監督パティ・ジェンキンス、主演ガル・ガドットの続投も発表されている。

 『ワンダーウーマン 1984』は、時代は80年代へと移り、ワンダーウーマンの前に立ちはだかるのは欲望を操る伝説の“ドリームストーン”を手に入れたマックスとワンダーウーマンと同等の強さを持つ正体不明の"チーター"。世界の崩壊を救うべく最強の敵に戦いを挑むワンダーウーマンだが、ある弱点が露呈する。

 80年代ファッションや、真の戦士だけが着ることを許されたゴールドアーマーを身にまとい、パワーアップしたワンダーウーマンのバトル・アクション、前作で亡くなったはずの永遠の恋人スティーブがまさかの復活を遂げるなど、見どころ満載の本編だけでなく、セル商品には、約95分にわたる映像特典を収録。メイキングやパティ・ジェンキンス監督、ガル・ガドットらによるシーン解説、NG&オフショット集など、本作をより楽しめる。

 そして、<4K ULTRA HD&ブルーレイセット>の特典、日本限定コミックブック(表紙含め20ページ)は、DCアーティストとしても活動する、漫画家・白浜鴎(しらはま・かもめ)氏(代表作は「とんがり帽子のアトリエ」)が表紙を描き下ろしている。

 ダウンロード販売/デジタルレンタル先行配信は3月3日、ブルーレイ&DVDの発売・レンタル開始は4月21日。

■詳細は公式サイト
https://wwws.warnerbros.co.jp/wonderwoman/

WONDER WOMAN and all related characters and elements are trademarks of and (C) DC. Wonder Woman 1984 (C) 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

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