狂言師の野村萬斎、フリーアナウンサーの川田裕美が15日、オンラインで行われた『綾鷹 伝統工芸支援ボトル』の発売記念PRイベントに出席した。
きょう15日から「綾鷹 茶葉のあまみ」、「綾鷹 ほうじ茶」、「綾鷹 濃い緑茶」 を刷新し、「綾鷹 伝統工芸支援ボトル」のラインアップとして展開し、22日からは「綾鷹 特選茶」を新パッケージで発売する。また「綾鷹 伝統工芸支援ボトル」は、1本ごとの売上の一部が、日本の伝統工芸を支援する活動の寄付にあてられる。
刷新された新ボトルで試飲した萬斎は「情緒も感じながら味とデザインが楽しめる。一挙両得ですよね」と笑顔で絶賛。川田も「持ち運びたくなるようなステキなデザインです」と太鼓判を押した。
また、伝統工芸の一つ「江戸切子グラス作り」を、職人のレクチャーを受けながら体験した川田は「力の入れ方や、細かい調整が難しかったですね」と四苦八苦しつつ「今回は一部だけの体験だったけど、時間があったらもっとやってみたいです!」と充実感をにじませる。温かく見守っていた萬斎も「僕もやってみたいなと思いましたね」と意欲を示していた。
きょう15日から「綾鷹 茶葉のあまみ」、「綾鷹 ほうじ茶」、「綾鷹 濃い緑茶」 を刷新し、「綾鷹 伝統工芸支援ボトル」のラインアップとして展開し、22日からは「綾鷹 特選茶」を新パッケージで発売する。また「綾鷹 伝統工芸支援ボトル」は、1本ごとの売上の一部が、日本の伝統工芸を支援する活動の寄付にあてられる。
刷新された新ボトルで試飲した萬斎は「情緒も感じながら味とデザインが楽しめる。一挙両得ですよね」と笑顔で絶賛。川田も「持ち運びたくなるようなステキなデザインです」と太鼓判を押した。
また、伝統工芸の一つ「江戸切子グラス作り」を、職人のレクチャーを受けながら体験した川田は「力の入れ方や、細かい調整が難しかったですね」と四苦八苦しつつ「今回は一部だけの体験だったけど、時間があったらもっとやってみたいです!」と充実感をにじませる。温かく見守っていた萬斎も「僕もやってみたいなと思いましたね」と意欲を示していた。
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2021/02/15