ドラマ&映画 カテゴリ

NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)は、あす7日放送の最終回を前に、徳川家康役の風間俊介のコメントと場面写真が公開された。 天正10年(1582年)5月、織田信長(染谷将太)が甲斐・武田勝頼攻めで武功を立てた家康を安土城に招いてもてなした際、その饗応役を務めた明智光秀(長谷川博己)に信長が激怒。もはや言いがかり同然の信長の振る舞いに、さすがの光秀もキレるという場面で終わった前回(第43回)。饗応役に光秀を指名した家康も、思いがけない展開に目を白黒させていた。

この記事の画像

  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第44回(2月7日放送)より。徳川家康(風間俊介) (C)NHK
  • 本能寺へ向かう明智光秀(長谷川博己) (C)NHK
  • 信長(染谷将太)は、光秀(長谷川博己)にある命令を突きつける(C)NHK
  • 明智光秀(長谷川博己)=大河ドラマ『麒麟がくる』第44回(2月7日放送)より (C)NHK
  • たま(芦田愛菜)=大河ドラマ『麒麟がくる』第44回(2月7日放送)より (C)NHK
  • 織田信長(染谷将太)=大河ドラマ『麒麟がくる』第44回(2月7日放送)より (C)NHK
  • 藤田伝吾(徳重聡)=大河ドラマ『麒麟がくる』第44回(2月7日放送)より (C)NHK

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索