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女優の深川麻衣が29日、都内で行われた映画『おもいで写眞』初日舞台あいさつに登壇。MCから「乃木坂46を卒業されて、事務所の周年記念の映画で主演された思いは?」と向けられると「事務所の25周年記念で作る映画に、出させていただけること自体うれしいのに、まさか主演という大役を任せていただいて。自分でいいのかなというプレッシャーがなかったといったらウソになりますし、入籍して…じゃない、移籍して」と盛大な言い間違いをしてしまい、顔を赤らめた。 深川は恥ずかしそうに笑みを浮かべつつも「お芝居の仕事がしたくて(事務所を)移籍して、5年目で、事務所の記念の作品に出させていただけてうれしいです。頼もしい先輩が近くで見守っていてくれて、ガッツリ一緒にお芝居できることが、自分にとっては幸せ豊かでぜいたくでした。私にとっても20代最後の作品となるので、この先振り返った時に、きっと今の自分を鮮明に思い出せるものになりました」と見事に軌道修正をした。

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  • 「入籍じゃなくて移籍」と言い間違いで赤面した深川麻衣 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)香里奈、深川麻衣、高良健吾、熊澤尚人監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『おもいで写眞』初日舞台あいさつに登壇した深川麻衣 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『おもいで写眞』初日舞台あいさつに登壇した高良健吾 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『おもいで写眞』初日舞台あいさつに登壇した香里奈 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『おもいで写眞』初日舞台あいさつに登壇した深川麻衣 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『おもいで写眞』初日舞台あいさつに登壇した深川麻衣 (C)ORICON NewS inc.

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