くりぃむしちゅー・有田哲平による、Amazon Prime Videoのプロレスバラエティー『有田プロレスインターナショナル』(通称:Aインター)の第16回が、27日に配信。今回はケンドーコバヤシ、ビビる大木、福田充徳(チュートリアル)をゲストに迎え、プロレスラーの入場曲を聞きまくる。
今回有田が満を持して選んだのは、長州力の「パワー・ホール」と藤波辰巳の「ドラゴン・スープレックス」。2人が繰り広げた“名勝負数え唄”の思い出を熱く語りながら、大木とともに入場を再現する。
ケンコバは隠れた名曲「ビューティフル・フライト」を選曲。闘いのリングに向かう入場曲にしてはあまりにも美しい曲だが、これは一体誰の入場曲なのか。福田が選んだのは、プロレス界初の東京ドーム大会に登場した、サルマン・ハシミコフら旧ソ連出身の強豪アマレス軍団“レッドブル軍団”の入場曲「The Red Spectacles」。えも言われぬ恐怖感を煽るような曲調は、まさにベールに包まれた軍団の入場曲としてピッタリな曲である。
当時の思い出をファン目線で熱く振り返りながら、今回も入場曲を聴きまくる。
今回有田が満を持して選んだのは、長州力の「パワー・ホール」と藤波辰巳の「ドラゴン・スープレックス」。2人が繰り広げた“名勝負数え唄”の思い出を熱く語りながら、大木とともに入場を再現する。
ケンコバは隠れた名曲「ビューティフル・フライト」を選曲。闘いのリングに向かう入場曲にしてはあまりにも美しい曲だが、これは一体誰の入場曲なのか。福田が選んだのは、プロレス界初の東京ドーム大会に登場した、サルマン・ハシミコフら旧ソ連出身の強豪アマレス軍団“レッドブル軍団”の入場曲「The Red Spectacles」。えも言われぬ恐怖感を煽るような曲調は、まさにベールに包まれた軍団の入場曲としてピッタリな曲である。
当時の思い出をファン目線で熱く振り返りながら、今回も入場曲を聴きまくる。
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2021/01/26