モデルの梨花が、28日発売の女性ファッション誌『otona MUSE』3月号(宝島社)の表紙に登場。約1年ぶりの撮り下ろしで、“大人の遊びメイク”を華やかに表現した。
梨花にとって、昨年2月のハワイロケ以来、10ヶ月ぶりとなる同誌の撮影。今回は絶大な信頼を寄せるメイクアップアーティストのUDA氏がディレクションを担当した特集で、春らしいメイクで魅了した。
撮影日は昨年の12月22日。約220年続いた「土の時代」が終わり、「風の時代」に変わるまさに当日だったため、梨花を含めたスタッフたちは「今日は特別な日だね〜」と盛り上がり。撮影時、スタジオで流す音楽の選曲は梨花が担当し、基本は(1曲〜数曲)をエンドレスで流し続けるのがルーティーン。この日の撮影時間は7時間にも及んだが、スタジオにはCharaの曲が流れ続けていた。
また、現場ではヘアアーティストのAsashi氏が梨花のヘアをその場でカットするなど、久しぶりの撮り下ろしは梨花にとってもスタッフにとっても大いなる刺激となったようだ。その成果は、誌面で鮮やかに発揮されている。
梨花にとって、昨年2月のハワイロケ以来、10ヶ月ぶりとなる同誌の撮影。今回は絶大な信頼を寄せるメイクアップアーティストのUDA氏がディレクションを担当した特集で、春らしいメイクで魅了した。
撮影日は昨年の12月22日。約220年続いた「土の時代」が終わり、「風の時代」に変わるまさに当日だったため、梨花を含めたスタッフたちは「今日は特別な日だね〜」と盛り上がり。撮影時、スタジオで流す音楽の選曲は梨花が担当し、基本は(1曲〜数曲)をエンドレスで流し続けるのがルーティーン。この日の撮影時間は7時間にも及んだが、スタジオにはCharaの曲が流れ続けていた。
また、現場ではヘアアーティストのAsashi氏が梨花のヘアをその場でカットするなど、久しぶりの撮り下ろしは梨花にとってもスタッフにとっても大いなる刺激となったようだ。その成果は、誌面で鮮やかに発揮されている。
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2021/01/28