人気グループ・Kis-My-Ft2の北山宏光、Sexy Zoneの佐藤勝利W主演による、25日スタートの日本テレビ「シンドラ」枠『でっけぇ風呂場で待ってます』(深0:59)のメインビジュアルと、第1話本編映像が初公開された。
今作は『キングオブコント』歴代王者であるシソンヌ・じろうやハナコ・秋山寛貴をはじめ、かが屋・賀屋壮也、空気階段・水川かたまりら人気コント師たちが脚本を務め、銭湯を舞台としたワンシチュエーションコメディー。
創業150年、江戸時代から続く下町の銭湯『鵬の湯』。松見(北山)と梅ヶ丘(佐藤)は恩人である先代の後を引き継ぎ、赤字続きの銭湯をなんとか切り盛りしていた。そんな『鵬の湯』にクセの強い、強烈キャラが次から次へとやってきて…。事件、トラブル、波乱の出来事が巻き起こる。
また、松見と梅ヶ丘を取り囲む個性的なキャラクターとして『鵬の湯』の永遠のアルバイト・瀧薫(たき・かおる)役にシソンヌの長谷川忍、近所の強烈な牛乳屋さん・端本りほ(はしもと・りほ)役に平田敦子、存在感が薄すぎる、りほの旦那の端本ケンイチ(はしもと・けんいち)役に野間口徹、なぜか震えている男・竹ノ森光太郎(たけのもり・こうたろう)役の戸塚純貴、集荷にやってくるが、時折何を喋ってるかわからない宅配屋・まいど様役にじろうが決定した。
■追加キャストコメント
長谷川忍
「主演2人の間に会ったときの自分の化け物さ加減に注意して下さい。
同じ人類でも、ここまで違いがあるという事、もはや個性という言葉だけでは逃げ切れないという事実を受け入れる良い機会になりました」
平田敦子
「芸人さん脚本のドラマに出演したいとずっと思っていたので念願叶ってうれしかったです。北山君、勝利君に引っ張ってもらい、長谷川君に頼り、スタッフの皆さんに甘えながら楽しく参加させていただきましたが大丈夫だったでしょうか。画面を汚していたらすみません。みなさまにも楽しんでいただけますよう、切に願っております」
野間口徹
「久しぶりに笑いに特化したドラマに参加しました。
しかも、あんな人やこんな人と!
大変よりも、楽しい、うれしいが勝ちました。
もし本編でヨダレが出ていたらすみません」
戸塚純貴
「いつも見て、笑わせていただいているお笑い界最強のコント師達による脚本、大好きなシットコムドラマに出演させていただき大変光栄であります。
脚本をいただいた時からハードルが上がりきっていて、それを超えていけるのかという戦いと長回しの劇場さながらの撮影現場の緊張感はとても刺激的でした。
書く方による脚本色の違いを感じながら見ると面白いと思います。どのお話にも笑いの中には必ずドラマがあります。それがまた泣けるのです。
テレビを見ているのにそこにいるかのようなシットコムドラマの持つ力をみなさまに感じていただけたら幸いです」
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
今作は『キングオブコント』歴代王者であるシソンヌ・じろうやハナコ・秋山寛貴をはじめ、かが屋・賀屋壮也、空気階段・水川かたまりら人気コント師たちが脚本を務め、銭湯を舞台としたワンシチュエーションコメディー。
創業150年、江戸時代から続く下町の銭湯『鵬の湯』。松見(北山)と梅ヶ丘(佐藤)は恩人である先代の後を引き継ぎ、赤字続きの銭湯をなんとか切り盛りしていた。そんな『鵬の湯』にクセの強い、強烈キャラが次から次へとやってきて…。事件、トラブル、波乱の出来事が巻き起こる。
また、松見と梅ヶ丘を取り囲む個性的なキャラクターとして『鵬の湯』の永遠のアルバイト・瀧薫(たき・かおる)役にシソンヌの長谷川忍、近所の強烈な牛乳屋さん・端本りほ(はしもと・りほ)役に平田敦子、存在感が薄すぎる、りほの旦那の端本ケンイチ(はしもと・けんいち)役に野間口徹、なぜか震えている男・竹ノ森光太郎(たけのもり・こうたろう)役の戸塚純貴、集荷にやってくるが、時折何を喋ってるかわからない宅配屋・まいど様役にじろうが決定した。
■追加キャストコメント
長谷川忍
「主演2人の間に会ったときの自分の化け物さ加減に注意して下さい。
同じ人類でも、ここまで違いがあるという事、もはや個性という言葉だけでは逃げ切れないという事実を受け入れる良い機会になりました」
平田敦子
「芸人さん脚本のドラマに出演したいとずっと思っていたので念願叶ってうれしかったです。北山君、勝利君に引っ張ってもらい、長谷川君に頼り、スタッフの皆さんに甘えながら楽しく参加させていただきましたが大丈夫だったでしょうか。画面を汚していたらすみません。みなさまにも楽しんでいただけますよう、切に願っております」
野間口徹
「久しぶりに笑いに特化したドラマに参加しました。
しかも、あんな人やこんな人と!
大変よりも、楽しい、うれしいが勝ちました。
もし本編でヨダレが出ていたらすみません」
戸塚純貴
「いつも見て、笑わせていただいているお笑い界最強のコント師達による脚本、大好きなシットコムドラマに出演させていただき大変光栄であります。
脚本をいただいた時からハードルが上がりきっていて、それを超えていけるのかという戦いと長回しの劇場さながらの撮影現場の緊張感はとても刺激的でした。
書く方による脚本色の違いを感じながら見ると面白いと思います。どのお話にも笑いの中には必ずドラマがあります。それがまた泣けるのです。
テレビを見ているのにそこにいるかのようなシットコムドラマの持つ力をみなさまに感じていただけたら幸いです」
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2021/01/04