2021-01-03 06:00 【麒麟がくる】長谷川博己、“本能寺の変”に言及「これまでにない新しいものになる」 拡大する大河ドラマ『麒麟がくる』安土城・広間のセットで撮影した明智光秀(長谷川博己/中央)、織田信長(染谷将太/左)、羽柴秀吉(佐々木蔵之介/右)の3ショット(C)NHK NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。3日に第39回「本願寺を叩(たた)け」が放送されるのを前に、主人公・明智光秀役の長谷川博己が番組に寄せたコメントを紹介する。 なお、長谷川は昨年12月27日に本作をクランクアップ。本作の最終回は2月7日放送予定の第44回。クライマックスの本能寺の変に向かって、光秀と織田信長(染谷将太)の亀裂が深まっていく。 記事全文 この記事の画像 2021/01/03 関連リンク+ タグ 長谷川博己 NHK NHK大河ドラマ 麒麟がくる