ジャニーズJr.・Travis Japanの川島如恵留が、来年1月10日放送のABCテレビ/テレビ朝日系『パネルクイズ アタック25 45周年記念!芸能人1時間スペシャル』(後0:55〜1:55)に出演する。
1975年の放送開始から45年を迎えた同番組。新年最初の放送は、川島のほか、大久保佳代子、鷲見玲奈、勝俣州和、純烈の後上翔太、ミルクボーイの6組7人の挑戦者を迎えた芸能人大会。番組史上初の1時間スペシャルとなる。
今回は6組による予選を行い、本選へ進む4組を決める。3問正解した人から勝ち抜けとなり、勝ち抜けた人から順に、赤、緑、白、青の解答席へ。予選で答えを間違えた場合は、次の1問は答えることができないルールになっている。ミルクボーイのみ、ふたりで1つの解答席に交互に座って挑み、予選を通過すれば、内海か駒場のどちらか1人が本選へ進むことに。
グループの垣根を越えて、高学歴メンバーで結成したジャニーズ・クイズ部のメンバーでもある川島は、「トップ賞予想で1位になるくらいに、期待されたいなと思っています。定石通り行くべきなのか、自分の力を信じて大胆に行こうか迷っているところですが、予選の感じを見ながら、自分がどこまでいけるか計って本選でどう戦うかを考えています。いわゆる“定番クイズ”は落とさず、苦手な時事クイズでは、お手つきしないようにして、優勝を狙っていきたいです」と、戦略を立てる。そして、「ハワイ旅行が当たったらメンバーと行きたいです!」と、モチベーションを高めていた。
番組の司会歴5年の谷原章介は、「見せ場を作らなければいけないし、6組7人と人数が多かったということもあり、緊張しました(笑)」。そんな谷原を和ませたのが、ミルクボーイのふたり。今回が初共演の谷原に、『アタック25』をお題にした漫才を披露する。
さらに谷原は番組50周年へ向けて「『アタック25』は、一般視聴者の皆さんが出演して、クイズに挑戦するというのが魅力なので、これからも晴れの舞台を楽しめるような番組にしていけたらいいなと思っています。より一層ゲームの面白さをお伝えできたらなと。いつか僕も1度、解答席でパネルも取ってみたいですね。でも答えられなかったら説得力がなくなってしまうかもしれませんね(笑)」と、意気込みを新たにしている。
1975年の放送開始から45年を迎えた同番組。新年最初の放送は、川島のほか、大久保佳代子、鷲見玲奈、勝俣州和、純烈の後上翔太、ミルクボーイの6組7人の挑戦者を迎えた芸能人大会。番組史上初の1時間スペシャルとなる。
今回は6組による予選を行い、本選へ進む4組を決める。3問正解した人から勝ち抜けとなり、勝ち抜けた人から順に、赤、緑、白、青の解答席へ。予選で答えを間違えた場合は、次の1問は答えることができないルールになっている。ミルクボーイのみ、ふたりで1つの解答席に交互に座って挑み、予選を通過すれば、内海か駒場のどちらか1人が本選へ進むことに。
グループの垣根を越えて、高学歴メンバーで結成したジャニーズ・クイズ部のメンバーでもある川島は、「トップ賞予想で1位になるくらいに、期待されたいなと思っています。定石通り行くべきなのか、自分の力を信じて大胆に行こうか迷っているところですが、予選の感じを見ながら、自分がどこまでいけるか計って本選でどう戦うかを考えています。いわゆる“定番クイズ”は落とさず、苦手な時事クイズでは、お手つきしないようにして、優勝を狙っていきたいです」と、戦略を立てる。そして、「ハワイ旅行が当たったらメンバーと行きたいです!」と、モチベーションを高めていた。
番組の司会歴5年の谷原章介は、「見せ場を作らなければいけないし、6組7人と人数が多かったということもあり、緊張しました(笑)」。そんな谷原を和ませたのが、ミルクボーイのふたり。今回が初共演の谷原に、『アタック25』をお題にした漫才を披露する。
さらに谷原は番組50周年へ向けて「『アタック25』は、一般視聴者の皆さんが出演して、クイズに挑戦するというのが魅力なので、これからも晴れの舞台を楽しめるような番組にしていけたらいいなと思っています。より一層ゲームの面白さをお伝えできたらなと。いつか僕も1度、解答席でパネルも取ってみたいですね。でも答えられなかったら説得力がなくなってしまうかもしれませんね(笑)」と、意気込みを新たにしている。
コメントする・見る
2020/12/28