人気グループ・SixTONESの松村北斗と女優の森七菜がW主演する映画『ライアー×ライアー』(来年2月19日公開)キャストによる“仲良し”オフショットが23日、公開された。両親の再婚で義理の姉弟になった高槻透役の松村、高槻湊役の森を始め、湊の初恋の人・烏丸役の小関裕太、湊の親友・真樹役の堀田真由らによる和気あいあいとした撮影現場の雰囲気が伝わる写真の数々が到着した。
累計発行部数190万部を突破し、2012年度『このマンガがすごい!オンナ編』にランクイン、2015年には第39回講談社漫画賞・少女部門にもノミネートされた金田一蓮十郎氏の人気コミック『ライアー×ライアー』(講談社「KCデザート」刊)を実写化。ウソから始まる不思議なラブストーリーを描く。
透が湊と気付かずに恋をしてしまう“JK・みな”との2ショットは、遊園地デートシーン撮影中のコーヒーカップでの一コマ。劇中での楽しそうなデートシーンを彷彿(ほうふつ)とさせる、爽やかな笑顔のショットに。
そして森と小関の写真は、本作の後半に登場する愛知県の犬山城(国宝)天守閣の前で撮影。犬山城で映画撮影の許可が下りたのは、今作が初めてだそう。晴天に恵まれ、御朱印帳もしっかりとゲットしている姿は、城好きの湊そのもの。しかし、この犬山城でのシーン以降、満面の笑みとは裏腹に、本編のストーリーは急展開を見せることとなる。
親友・真樹を演じる堀田との仲良しショットも。森は堀田との共演について「本作が2回目の共演ということで安心感がありました。前回はあまり話すチャンスがなかったんですが、今回はいろいろと話すことができて、距離が縮まってうれしかったです!」と親交が深まったようで、2ショットや森が撮影した大学の食堂シーンから、役柄としてだけではなく、楽しく撮影していた様子が伺える。
このほか、透と湊の母親・ひとみを演じる相田翔子と森の親子ショットや、湊の所属するサークル『歴史文化研究会』の部長・川西純太を演じる板橋駿谷の姿も。特に“部長”は、歴史への情熱がにじみ出ており、写真だけでも強烈なインパクトを放つ。この和やかな空気感が本編ではどのように反映されているのか、期待高まるオフショットとなっている。
累計発行部数190万部を突破し、2012年度『このマンガがすごい!オンナ編』にランクイン、2015年には第39回講談社漫画賞・少女部門にもノミネートされた金田一蓮十郎氏の人気コミック『ライアー×ライアー』(講談社「KCデザート」刊)を実写化。ウソから始まる不思議なラブストーリーを描く。
透が湊と気付かずに恋をしてしまう“JK・みな”との2ショットは、遊園地デートシーン撮影中のコーヒーカップでの一コマ。劇中での楽しそうなデートシーンを彷彿(ほうふつ)とさせる、爽やかな笑顔のショットに。
そして森と小関の写真は、本作の後半に登場する愛知県の犬山城(国宝)天守閣の前で撮影。犬山城で映画撮影の許可が下りたのは、今作が初めてだそう。晴天に恵まれ、御朱印帳もしっかりとゲットしている姿は、城好きの湊そのもの。しかし、この犬山城でのシーン以降、満面の笑みとは裏腹に、本編のストーリーは急展開を見せることとなる。
親友・真樹を演じる堀田との仲良しショットも。森は堀田との共演について「本作が2回目の共演ということで安心感がありました。前回はあまり話すチャンスがなかったんですが、今回はいろいろと話すことができて、距離が縮まってうれしかったです!」と親交が深まったようで、2ショットや森が撮影した大学の食堂シーンから、役柄としてだけではなく、楽しく撮影していた様子が伺える。
このほか、透と湊の母親・ひとみを演じる相田翔子と森の親子ショットや、湊の所属するサークル『歴史文化研究会』の部長・川西純太を演じる板橋駿谷の姿も。特に“部長”は、歴史への情熱がにじみ出ており、写真だけでも強烈なインパクトを放つ。この和やかな空気感が本編ではどのように反映されているのか、期待高まるオフショットとなっている。
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2020/12/23