女優の伊藤沙莉(26)が13日、都内で行われたアニメ『映画 えんとつ町のプペル』(25日公開)完成披露試写会に出席。同作の製作総指揮・脚本を担当している西野亮廣(40)と、意外な縁があることを明かした。
伊藤は「私が10歳の時に、西野さんがレギュラー番組の収録をされていて。私その番組をすごく見ていたんですけど(スタジオ外の廊下で西野を見つけ)思わず『西野だぁ…』ってしゃべりかけちゃったんですよ。怖いもの知らずだったので。そうしたら、本当にやさしく対応してくださって。その後も毎回会う度に『おっ、子ども!』って言ってくださって。私は自己紹介もしてなかったので、申し訳なかったんですけど、ずっと、廊下で遊んでくださっていました」と回顧。
一方の西野は「めっちゃいい話じゃないですか(笑)。もう1回、同じ話をしてください」と大喜び。伊藤は「いつも私は何かしらご一緒させていただきたいと思っていたので、お話をいただいて、やっとかなったと思いました」と声を弾ませていた。
同作は、いつも厚い煙に覆われ、空を見あげることを忘れた「えんとつ町」を舞台に、星を信じる少年ルビッチと、ハロウィンの夜にゴミから生まれたゴミ人間プペルが「星を見つける旅」へと出る物語。大ヒットした絵本では描かれなかった、えんとつ町の“本当の物語” を映画で描き、ゴミから生まれたゴミ人間のプペル役に窪田正孝、星を信じ続ける少年・ルビッチ役に芦田愛菜が務める。
試写会にはそのほか、芦田、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、宮根誠司、ロザリーナ、廣田裕介監督も出席した。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
伊藤は「私が10歳の時に、西野さんがレギュラー番組の収録をされていて。私その番組をすごく見ていたんですけど(スタジオ外の廊下で西野を見つけ)思わず『西野だぁ…』ってしゃべりかけちゃったんですよ。怖いもの知らずだったので。そうしたら、本当にやさしく対応してくださって。その後も毎回会う度に『おっ、子ども!』って言ってくださって。私は自己紹介もしてなかったので、申し訳なかったんですけど、ずっと、廊下で遊んでくださっていました」と回顧。
一方の西野は「めっちゃいい話じゃないですか(笑)。もう1回、同じ話をしてください」と大喜び。伊藤は「いつも私は何かしらご一緒させていただきたいと思っていたので、お話をいただいて、やっとかなったと思いました」と声を弾ませていた。
同作は、いつも厚い煙に覆われ、空を見あげることを忘れた「えんとつ町」を舞台に、星を信じる少年ルビッチと、ハロウィンの夜にゴミから生まれたゴミ人間プペルが「星を見つける旅」へと出る物語。大ヒットした絵本では描かれなかった、えんとつ町の“本当の物語” を映画で描き、ゴミから生まれたゴミ人間のプペル役に窪田正孝、星を信じ続ける少年・ルビッチ役に芦田愛菜が務める。
試写会にはそのほか、芦田、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、宮根誠司、ロザリーナ、廣田裕介監督も出席した。
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2020/12/13