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梶裕貴、『極主夫道』SPミニドラマで“猫”役に 下野紘&玉城ティナも出演

 声優の梶裕貴が読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『極主夫道』(毎週日曜 後10 :30)のSPミニドラマ『銀のさんぽ』(日テレ公式YouTubeにて配信)に声で出演することがわかった。原作コミックス巻末のおまけで描かれている、人気エピソードを実写化。梶は主人公で元極道のスーパー専業主夫・龍(玉木宏)の飼い猫“銀”を演じる。

SPミニドラマ『銀のさんぽ』YouTubeにて配信決定、出演は下野紘、梶裕貴、玉城ティナ

SPミニドラマ『銀のさんぽ』YouTubeにて配信決定、出演は下野紘、梶裕貴、玉城ティナ

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 「いいニャンニャンの日」でもある11月22日を記念して配信される今作では飼い主・龍の影響を受けて、関西弁や極道言葉を使う、とても自由気ままな性格の“銀”の日常を描くミニドラマ3部作。第1話では、“銀”の一日のルーティーンが描かれ、第2話では、龍の家の庭に迷い込む犬“菊五郎”と“銀”のやり取りが、そして、第3話では、“銀”の恋が描かれるというスペシャルミニドラマの構成になっている。

 なお、この第2話で登場する“菊五郎”役には、人気アニメ『鬼滅の刃』の我妻善逸役で注目されている下野紘が決定。第3話では、銀が恋するメス猫“ローズ”役として、本編では純喫茶でバイトするゆかり役の玉城ティナが声を担当する。

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