現在、TOKYO MXなどで放送中のテレビアニメ『憂国のモリアーティ』の第3話場面カットが公開された。あわせて、第5話から登場するセバスチャン・モラン役の日野聡、フレッド・ポーロック役の上村祐翔からコメントが寄せられた。
日野は「モラン初登場回のアフレコ収録を終えた際は、いよいよ始まったんだなと高揚感を覚えました。ウィリアムの右腕として忠誠を誓うモラン、彼のニヒルでダンディな大人のかっこ良さを、アニメーションとしてもお届けできるように追求して参ります。『憂国のモリアーティ』ぜひご期待下さい」と意気込み。
上村は「オーディションのときに原作に触れて、絶対に参加したいなと思ったので、それが叶ってとてもうれしいです。初めてのアフレコでは、ウィリアムをはじめとするキャラクターたちの生き生きとしたエネルギーを感じることができてぐっと胸が熱くなりました。僕も全力で作品と向き合ってフレッドとしての芝居を作っていきます。今後の展開にご期待ください!どうぞよろしくお願いします!!」と呼びかけた。
『憂国のモリアーティ』は、『ジャンプSQ.』にて連載中の同名漫画が原作。コナン・ドイル『シャーロック・ホームズ』シリーズにおけるホームズ最大の敵であるモリアーティ教授を主人公とし、階級制度に縛られた大英帝国の闇と変革の物語。コミックスは、累計300万部を突破している。
日野は「モラン初登場回のアフレコ収録を終えた際は、いよいよ始まったんだなと高揚感を覚えました。ウィリアムの右腕として忠誠を誓うモラン、彼のニヒルでダンディな大人のかっこ良さを、アニメーションとしてもお届けできるように追求して参ります。『憂国のモリアーティ』ぜひご期待下さい」と意気込み。
上村は「オーディションのときに原作に触れて、絶対に参加したいなと思ったので、それが叶ってとてもうれしいです。初めてのアフレコでは、ウィリアムをはじめとするキャラクターたちの生き生きとしたエネルギーを感じることができてぐっと胸が熱くなりました。僕も全力で作品と向き合ってフレッドとしての芝居を作っていきます。今後の展開にご期待ください!どうぞよろしくお願いします!!」と呼びかけた。
『憂国のモリアーティ』は、『ジャンプSQ.』にて連載中の同名漫画が原作。コナン・ドイル『シャーロック・ホームズ』シリーズにおけるホームズ最大の敵であるモリアーティ教授を主人公とし、階級制度に縛られた大英帝国の闇と変革の物語。コミックスは、累計300万部を突破している。
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2020/10/21