歌舞伎俳優の片岡愛之助が9日、東京・ロイヤルガーデンカフェ青山で行われた『ぽすくまのおきにいり〜期間限定コラボカフェ〜』のオープン記念イベントに出席した。
日本郵便のキャラクター・ぽすくまの世界観を体験できる同コラボカフェは、11日まで同所でオープン。ぽすくまのアイテムを多数身につけて登場した愛之助は「全身“ぽすくま尽くし”です!」と笑顔を浮かべ、コラボメニューを試食すると「美味しい! ボリュームがすごいありますね」と目を輝かせた。
トークセッションでは、出演していたTBS系日曜劇場『半沢直樹』が最終回を迎え「ひと段落つきました」と近況を報告。一方で“オネエ”言葉が印象的な黒崎駿一役のイメージが拭いきれていないのか「きょうもグレーのスーツに赤いネクタイ。あの役柄に似ていますよね。どこ行ってもこういう衣装が出てくるので困りますけど…」と笑っていた。
また、カフェのテーマになぞらえた「お気に入りの私物」として「自分で石を掘った手作りの落款(らっかん)です」と紹介。「何かを制作する機会がなかなか持てなかったので、また改めて自分を見つめ直す時間にもなり、非常に有意義なものになりました。今では、お手紙の最後に押したり、いろいろな場面で使ってます。すごくうれしい一品になりましたね」と、ほほ笑みながら語っていた。
日本郵便のキャラクター・ぽすくまの世界観を体験できる同コラボカフェは、11日まで同所でオープン。ぽすくまのアイテムを多数身につけて登場した愛之助は「全身“ぽすくま尽くし”です!」と笑顔を浮かべ、コラボメニューを試食すると「美味しい! ボリュームがすごいありますね」と目を輝かせた。
トークセッションでは、出演していたTBS系日曜劇場『半沢直樹』が最終回を迎え「ひと段落つきました」と近況を報告。一方で“オネエ”言葉が印象的な黒崎駿一役のイメージが拭いきれていないのか「きょうもグレーのスーツに赤いネクタイ。あの役柄に似ていますよね。どこ行ってもこういう衣装が出てくるので困りますけど…」と笑っていた。
また、カフェのテーマになぞらえた「お気に入りの私物」として「自分で石を掘った手作りの落款(らっかん)です」と紹介。「何かを制作する機会がなかなか持てなかったので、また改めて自分を見つめ直す時間にもなり、非常に有意義なものになりました。今では、お手紙の最後に押したり、いろいろな場面で使ってます。すごくうれしい一品になりましたね」と、ほほ笑みながら語っていた。
コメントする・見る
2020/10/09