女優の吉高由里子と俳優の横浜流星がW主演する映画『きみの瞳(め)が問いかけている』(23日公開)の場面写真が1日、解禁された。
吉高が演じるのは、不慮の事故で視力と家族を同時に失う悲劇に見舞われながらも、小さな楽しみを糧に明るく健気に懸命に生きようとする明香里。横浜は、かつて将来を有望視されていたキックボクサーだったが、過去の事件で心を閉ざし、現在は日雇いバイトで食いつなぐ無口な青年・篠崎塁を演じる。メガホンをとったのは、『フォルトゥナの瞳』(2019年)や、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(16年)など多くの恋愛作品を手掛けている三木孝浩監督。
解禁されたのは、足を痛めてしまった明香里を、塁がおんぶするシーンを切り取ったもの。三木監督と吉高は『僕等がいた』(12年)以来、8年ぶりのタッグで、“吉高由里子の代表作となるラブストーリーを作りたい”という三木監督の思いが本作に込められている。
吉高が演じるのは、不慮の事故で視力と家族を同時に失う悲劇に見舞われながらも、小さな楽しみを糧に明るく健気に懸命に生きようとする明香里。横浜は、かつて将来を有望視されていたキックボクサーだったが、過去の事件で心を閉ざし、現在は日雇いバイトで食いつなぐ無口な青年・篠崎塁を演じる。メガホンをとったのは、『フォルトゥナの瞳』(2019年)や、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(16年)など多くの恋愛作品を手掛けている三木孝浩監督。
解禁されたのは、足を痛めてしまった明香里を、塁がおんぶするシーンを切り取ったもの。三木監督と吉高は『僕等がいた』(12年)以来、8年ぶりのタッグで、“吉高由里子の代表作となるラブストーリーを作りたい”という三木監督の思いが本作に込められている。
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2020/10/01