テレビアニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』が、千葉都市モノレールとコラボレーションし、ラッピング列車の運行が13日よりスタートすることが発表された。来年3月31日まで運行する。
同作品は、千葉県出身の作家・渡航氏原作のライトノベルをアニメ化したもので、ひねくれ高校生の主人公・比企谷八幡が「奉仕部」に入部して、学校一の美少女・雪ノ下雪乃らとともにまちがいだらけの青春を繰り広げていくストーリー。平成25年、平成27年の放送に続き、現在完結編となるアニメ第3期がTBS系列で放送されている。
千葉市内が作品の舞台となっており、市内の実際の風景が多く描かれていることから、前回平成27年のアニメ第2期放送の際、「千葉モノレール」×「俺ガイル」コラボを開催し、今回は2回目の実施となる。
また、前回コラボ時に登場した八幡、雪乃、結衣、いろはに加え、今回は戸塚と小町の駅員制服姿も加えた新たなデザインで「俺ガイル」が千葉の空を走る。
同作品は、千葉県出身の作家・渡航氏原作のライトノベルをアニメ化したもので、ひねくれ高校生の主人公・比企谷八幡が「奉仕部」に入部して、学校一の美少女・雪ノ下雪乃らとともにまちがいだらけの青春を繰り広げていくストーリー。平成25年、平成27年の放送に続き、現在完結編となるアニメ第3期がTBS系列で放送されている。
千葉市内が作品の舞台となっており、市内の実際の風景が多く描かれていることから、前回平成27年のアニメ第2期放送の際、「千葉モノレール」×「俺ガイル」コラボを開催し、今回は2回目の実施となる。
また、前回コラボ時に登場した八幡、雪乃、結衣、いろはに加え、今回は戸塚と小町の駅員制服姿も加えた新たなデザインで「俺ガイル」が千葉の空を走る。
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2020/09/10