女優の長澤まさみ、俳優の東出昌大らが7日、都内で行われた映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。
本作は大人気テレビドラマ『コンフィデンスマンJP』の劇場版第2弾。主役の美しきコンフィデンスウーマン・ダー子(長澤)、若きコンフィデンスマン・ボクちゃん(東出)、百戦錬磨のコンフィデンスマン・リチャード(小日向文世)の3人が、コンフィデンスマン=信用詐欺師にふんし、欲望にまみれた人間たちから大金を騙し取る痛快エンターテインメントコメディ。―今回は大富豪一族の10兆円にもおよぶ莫大なる遺産を狙い、マレーシアの伝説の島“ランカウイ島”で史上最大のコンゲームが行われる。
同作は、公開46日で興行収入33億円を超える大ヒットを記録。長澤は「驚きですね。本当に映画館に皆さんが来てくれたのだと感じられて、すごくうれしいです」と笑みを浮かべ、映画第3弾『英雄編』(公開日未定)に向けて「士気が上がりますね!」と声を弾ませた。
トークセッションでは、期待の高まった映画第3弾のキャスティングについて登壇者たちが妄想を膨らませた。江口洋介が「ハリウッドスターとかがいいですよね。モーガン・フリーマンとか!」と口火を切ると、小日向文世も「レディー・ガガとか!?」とリクエスト。続々とビッグネームが並ぶなか、東出も「誰だろう…。ハリウッドの流れになったから、ディカプリオとか!」と目を輝かせた。
「いいかもしれない!」とノリノリだった長澤も「小手(伸也)さん的にはあの人がいいですよね? ロバート・デ・ニーロ!」と提案。これに小手は「僕とキャラがかぶっちゃうから…」と語りつつ、“デ・ニーロ風”のポーズを決めて笑わせていた。
舞台あいさつにはそのほか、関水渚、田中亮監督が出席した。
本作は大人気テレビドラマ『コンフィデンスマンJP』の劇場版第2弾。主役の美しきコンフィデンスウーマン・ダー子(長澤)、若きコンフィデンスマン・ボクちゃん(東出)、百戦錬磨のコンフィデンスマン・リチャード(小日向文世)の3人が、コンフィデンスマン=信用詐欺師にふんし、欲望にまみれた人間たちから大金を騙し取る痛快エンターテインメントコメディ。―今回は大富豪一族の10兆円にもおよぶ莫大なる遺産を狙い、マレーシアの伝説の島“ランカウイ島”で史上最大のコンゲームが行われる。
同作は、公開46日で興行収入33億円を超える大ヒットを記録。長澤は「驚きですね。本当に映画館に皆さんが来てくれたのだと感じられて、すごくうれしいです」と笑みを浮かべ、映画第3弾『英雄編』(公開日未定)に向けて「士気が上がりますね!」と声を弾ませた。
トークセッションでは、期待の高まった映画第3弾のキャスティングについて登壇者たちが妄想を膨らませた。江口洋介が「ハリウッドスターとかがいいですよね。モーガン・フリーマンとか!」と口火を切ると、小日向文世も「レディー・ガガとか!?」とリクエスト。続々とビッグネームが並ぶなか、東出も「誰だろう…。ハリウッドの流れになったから、ディカプリオとか!」と目を輝かせた。
「いいかもしれない!」とノリノリだった長澤も「小手(伸也)さん的にはあの人がいいですよね? ロバート・デ・ニーロ!」と提案。これに小手は「僕とキャラがかぶっちゃうから…」と語りつつ、“デ・ニーロ風”のポーズを決めて笑わせていた。
舞台あいさつにはそのほか、関水渚、田中亮監督が出席した。
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2020/09/07