今月14日よりディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で独占配信される、ディズニー映画最新作『アルテミスと妖精の身代金』。日本語吹き替え版で、主人公のアルテミス(フェルディア・ショウ)の父親、世界的大泥棒のアルテミス・ファウル シニア(ジョシュ・ギャッド)を演じた森川智之のインタビューが到着した。 同映画は、オーエン・コルファーの小説「アルテミス・ファウル」シリーズが原作。伝説的な犯罪一家の血統の12歳の天才少年アルテミスが、父親の誘拐をきっかけに、人間の世界から隠れて地下世界で暮らす妖精たちを相手に、知恵を駆使した戦いを挑むファンタジーアドベンチャー。実写版『シンデレラ』、『マイティ・ソー』のケネス・ブラナーが監督を務める。
2020/08/09