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『キングスマン』最新作の日本版予告解禁 ナレーションは“エグジー”木村昴が担当

 2作の合計で全世界興行収入が900億円を突破した『キングスマン』シリーズの最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』(9月25日公開)のポスタービジュアルと日本版特別予告映像が17日、解禁になった。

『キングスマン:ファースト・エージェント』日本版ポスタービジュアル(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

『キングスマン:ファースト・エージェント』日本版ポスタービジュアル(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

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 タロン・エガートンコリン・ファースの共演でイギリスのスパイ機関の活躍を描いたこれまでの2作品。本作は“キングスマン”の誕生秘話に迫り、『ハリー・ポッター』シリーズでポッターの最大の敵・ヴォルデモート卿を担当したレイフ・ファインズが主人公・オックスフォード公、ハリス・ディキンソンがコンラッドを演じる。

 日本版予告のナレーションを務めるのは、エガートン演じた主人公・エグジーの吹替を担当した木村昴。キングスマン誕生に迫った物語が描かれる本作で、前作の主役を務めた木村が、ノリに乗ったナレーションを披露している。

 あわせて解禁になったポスタービジュアルは、これまでのシリーズと同様に白を基調としたスタイリッシュなデザインに。英国紳士らしくたたずむオックスフォード公とコンラッドとともに、リス・エヴァンス演じる“不死身の怪僧”ラスプーチンの姿も見て取れる。

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