ダンス&ボーカルグループAAAの西島隆弘(33)が17日、豪雨で甚大な被害を受けた地域を支援するため、日本赤十字社に1000万円を寄付したことがわかった。
西島はインスタグラムのストーリーで「新型コロナウイルスの影響により、被災されている地域にも行きにくい状況の中で、僕にできることで、なるべく早くお力になれることを考え、日本赤十字社を通して7月の豪雨により被災された地域に寄付いたしました」と報告。
続けて「豪雨によって亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。そして
豪雨被害にあわれました皆さまに心よりお見舞い申し上げますと共に、1日も早く健やかな日々を過ごせるように心よりお祈り申し上げます」とメッセージした。
西島はこれまで、2018年10月に地元・北海道胆振東部地震でのボランティア活動、2019年9月に台風被害を受けた千葉県で復興支援に参加。また、今年1月にはオーストラリアにおける森林火災への支援として10万ドル、4月には新型コロナウイルスにおける医療従事者への支援として国立国際医療研究センターに1000万円を寄付している。
西島はインスタグラムのストーリーで「新型コロナウイルスの影響により、被災されている地域にも行きにくい状況の中で、僕にできることで、なるべく早くお力になれることを考え、日本赤十字社を通して7月の豪雨により被災された地域に寄付いたしました」と報告。
続けて「豪雨によって亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。そして
豪雨被害にあわれました皆さまに心よりお見舞い申し上げますと共に、1日も早く健やかな日々を過ごせるように心よりお祈り申し上げます」とメッセージした。
西島はこれまで、2018年10月に地元・北海道胆振東部地震でのボランティア活動、2019年9月に台風被害を受けた千葉県で復興支援に参加。また、今年1月にはオーストラリアにおける森林火災への支援として10万ドル、4月には新型コロナウイルスにおける医療従事者への支援として国立国際医療研究センターに1000万円を寄付している。
https://t.co/XLTpnWAZaM pic.twitter.com/BsBuyvTbNR
— Nissy_staff (@NissyStaff) July 17, 2020
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2020/07/17