磯部鉄平監督の映画『予定は未定』『オーバーナイトウォーク』の初日舞台あいさつが17日、都内で行われ、磯部監督、2作で主演を務める屋敷紘子、『予定は未定』に出演する山中アラタが登壇した。
『予定は未定』は、40歳を前にしていまだに独身の女性・純子を軸に物語が展開。見合いもパッとしない純子のもとに届く1枚の紙飛行機、それは男性側の欄だけが埋められている婚姻届だった。純子は、見知らぬ男性が自分にプロポーズをした運命を感じ、その住所を訪ねる。
『オーバーナイトウォーク』は、故郷を捨てた27歳の売れない女優・さくらにスポットライトが当たる。ヌードの話を受けるか悩んでいたさくらのもとに、故郷を離れなかった姉・百合子が訪問。過去の思いを振り返りながら、姉妹は2人きりで、下北沢から新宿まで夜中の散歩をする。
2作について、磯部監督、屋敷、山中がトークを繰り広げた。
――『予定は未定』について
【磯部監督】5年くらい前にバイオレンス映画に制作部で入っていて、屋敷さんがヒロインでした。映画を作るなら出ると言ってもらえた。その時は、東京の人は社交辞令が上手いなと思っていました。
【屋敷】バイオレンス映画で出会ったので、どんな映画を持って来るのだろうと思っていたら、まったく毛色が変わっていました。
【山中】私もアクションをやっていたのだけれど、『予定は未定』に呼ばれました。
【屋敷】映画の中で走っていますが、めちゃくちゃ走るのは遅いです。これは、撮影部さんと監督が大変だったと思います。
【山中】ちょっとセクハラのようなことをする役どころだったのですか、どういうセクハラをすればよいのか、わからなかったです。何回かお芝居をして、それで監督がOKを出すのだけど、そのOKラインのハードルが高かったですね。
【屋敷】脚本がどんどん膨らんでいきました。
【山中】社員とワイワイする場面は、アドリブとか入れて結構盛り上がりましたね。
【屋敷】きっちり台本を覚えて演じる役者さんは、磯部組はキツイと思います。朝の4時に脚本が上がって、6時集合とか、しょっちゅうでした。
――『オーバーナイトウォーク』について
【屋敷】共演の女優さんとは演技はやりやすかったです。私は大阪の堺の出身なんですが、彼女も大阪出身で。終電集合、始発解散していました。少人数でないとできない映画でした。
【磯部監督】10月中旬開始で、1週間で撮影するつもりでしたが、天候が悪くて11月にも撮影しました。
【屋敷】すごく寒くて、「寒い、寒い」と騒いでいました。地方から来た人は、東京タワーを見ると少し興奮するんです。東京タワーという言葉自体が強い。
『予定は未定』は、40歳を前にしていまだに独身の女性・純子を軸に物語が展開。見合いもパッとしない純子のもとに届く1枚の紙飛行機、それは男性側の欄だけが埋められている婚姻届だった。純子は、見知らぬ男性が自分にプロポーズをした運命を感じ、その住所を訪ねる。
2作について、磯部監督、屋敷、山中がトークを繰り広げた。
――『予定は未定』について
【磯部監督】5年くらい前にバイオレンス映画に制作部で入っていて、屋敷さんがヒロインでした。映画を作るなら出ると言ってもらえた。その時は、東京の人は社交辞令が上手いなと思っていました。
【屋敷】バイオレンス映画で出会ったので、どんな映画を持って来るのだろうと思っていたら、まったく毛色が変わっていました。
【山中】私もアクションをやっていたのだけれど、『予定は未定』に呼ばれました。
【屋敷】映画の中で走っていますが、めちゃくちゃ走るのは遅いです。これは、撮影部さんと監督が大変だったと思います。
【山中】ちょっとセクハラのようなことをする役どころだったのですか、どういうセクハラをすればよいのか、わからなかったです。何回かお芝居をして、それで監督がOKを出すのだけど、そのOKラインのハードルが高かったですね。
【屋敷】脚本がどんどん膨らんでいきました。
【山中】社員とワイワイする場面は、アドリブとか入れて結構盛り上がりましたね。
【屋敷】きっちり台本を覚えて演じる役者さんは、磯部組はキツイと思います。朝の4時に脚本が上がって、6時集合とか、しょっちゅうでした。
――『オーバーナイトウォーク』について
【屋敷】共演の女優さんとは演技はやりやすかったです。私は大阪の堺の出身なんですが、彼女も大阪出身で。終電集合、始発解散していました。少人数でないとできない映画でした。
【磯部監督】10月中旬開始で、1週間で撮影するつもりでしたが、天候が悪くて11月にも撮影しました。
【屋敷】すごく寒くて、「寒い、寒い」と騒いでいました。地方から来た人は、東京タワーを見ると少し興奮するんです。東京タワーという言葉自体が強い。
2020/07/18