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オードリー&アンタッチャブル対談 新感覚大喜利番組で見せた“化学反応”

 お笑いコンビ・オードリーアンタッチャブルが、100個の爆笑を取らないと出られない“THE芸人プリズン”脱獄に挑む日本テレビ系バラエティー『爆笑100個取るまで脱出できない THE芸人プリズン』が11日と18日の2週にわたって放送される(後1:30 ※関東ローカル)。今回は4人で新感覚大喜利バラエティーに挑戦する。

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 ルールは「100個の爆笑を取らないと刑務所から出られない」「別室にいる24人の看守の笑い声の大きさによって爆笑かどうかをジャッジする」「お題も自分たちで考えて、お互いに回答する」というもの。大喜利のお題から派生して、4人のトークが楽しめるのも見どころのひとつとなっている。

 回答者自らがお題も考えるという新しいスタイル、大喜利で100の爆笑を取るという難関に苦戦するも、気心の知れた関係性で終始明るい雰囲気のまま収録を終えた4人にインタビューを敢行。番組の感想、コンビ間の関係、大喜利力の鍛え方などに迫った。

■若林、コンビそろったアンタのパワーを実感「かけ算で9倍くらいの感じ」

――100本の爆笑を取るという壮大な挑戦でした。

山崎弘也】最初は100本って終わらないんじゃないかって思っていましたけど、(別室でジャッジをする)看守のみなさんが温かい方々ばっかりだったのか、僕たちが思った以上に実力があったか(笑)。もしかしたら、自分を過小評価していたかもしれないですね(笑)。

柴田英嗣】楽勝でしたよ(笑)。

若林正恭】ふかしますねー(笑)。これ、文字になるんですよ(笑)。

【柴田】(自分が獲得した爆笑数を聞いて)すみません、僕は反省の方が多かったです…。でも、めちゃくちゃ楽しかったです。

【若林】僕はもうちょっと早く終わるかなと思ったんですけど…、大変でしたね。アンタッチャブルさんが2人そろうと、パワーがすごい。中盤まで大喜利に答えるよりもトークが多かったですから(笑)。なかなか、答えにいかなくて「いや、こういうこともあるじゃない?」って言って…。

【山崎】この手のゆっくりしゃべられる番組、久しぶりだったから(笑)。

【若林】いや、そうなんですけど(笑)。もちろん、お2人の話を聞きたくなるんですけど、そろうとすごいですね。いつも、1聞くと、だいたい2倍、3倍で返ってくるんですけど、それが2人分ですから(笑)。「3×3=9」みたいな、かけ算で9倍くらいの感じがありましたね。

――4人でガッツリ絡むのは、ほぼ初めて?

【柴田】そうですよ。ここ(自分たちを指して)がやってなかったから(笑)。

【山崎】相当な古株の人とか、近い世代でも、おぎやはぎとかバナナマン、アンガールズくらいまでだよね。それ以降の人たちとは、ガッツリやることがなかったね。

――春日さんは、100本大喜利どうでしたか?

春日俊彰】いや、まぁー楽しかったですね。最初は厳しいというか、大喜利の腕が試されるという気持ちもあったんですけど、ふたを開けてみると楽しかった。ただ、私の回答でみなさんに迷惑をかけた部分がありまして。詳しくは放送を楽しみにしてもらいたいんですが、今言えることは私と(妻の)クミさんは反省しないといけないってことです(笑)。

■大喜利が前提だからこそ続々と飛び出す秘話 柴田「コンビ復活で、やっと春日と共演できた」

――大喜利というゴールがあることで、トーク部分もふくらみが出た?

【山崎】確かにね、それはあるかもしれないですね。

【柴田】どうやってオンエアするんだろうって思いますよね。大喜利爆笑100本ってなっていますけど、前半50本、後半50本でも時間が足りないと思うんですよね。それに、めちゃくちゃしゃべっているんですよ(笑)。

【山崎】(柴田が)春日くんと会えてうれしかったからね(笑)。テレビで見ていた憧れの春日くんっていう印象が強いから。

【春日】(うれしそうな表情で)そうなんですか?

【柴田】やっと春日と共演できるっていうところまで来られたっていうね。ピンだったら、まだ絡めてなかったと思うんですよ。

【山崎】そうね。ピンで絡むのは、まだ早い(笑)。

【柴田】コンビ復活っていうのが乗っかってきたからこそ、共演できたっていうね。そうじゃないと届かない。おしりも見えないですから(笑)。

――リモート収録が多い中、集まって収録ができたことはプラスになった?

【春日】こうやって、現場に演者がいるっていうことは久しぶりでしたね。それはよかったですし、あとは本当に全部戻るとしたら、スタジオにお客さんがいるはずじゃないですか。今回は(ジャッジをする)看守の方が別室でよかったなと思いますね(笑)。現場にいて、反応をリアルに感じると次の答えが出せなくなっちゃいそうで。

【柴田】逆もあるけどね。笑っているの見て「これをかぶせてやれ」みたいなこともあるからね。それがリモートだとわからないからね。

【春日】そうですね。でも、リモートのいいところは、スベりの空気に当たらないってことなんですよ(笑)。だから、私にとっては、今回がベストのスタイルですね。リモートがずっと続けばいいなと(笑)。

【山崎】なんなんだよ(笑)。

■柴田&春日の漫才に若林も期待 ザキヤマが忠告「ツッコミは本当に痛いから(笑)」

――今回は大喜利でしたが、そのほかに今後4人やりたいことは?

【柴田】僕は本番中も言ったんですけど、やっぱり春日さんの体を使って漫才やりたいですね。2人(山崎と若林)にも見てほしいです。自分とカスカスを。

【若林】見たいですね。相性がよさそうですもんね。

【柴田】オレ、バヤシ(若林)より、けっこうツッコミ強いからね(笑)。何倍もくるから。

【山崎】本当にめちゃくちゃ痛いから(笑)。10年ぶりに漫才をやった時も、痛すぎるのと緊張で「痛い!」っていうのが、ワンテンポあるんですよね。それが逆に「帰ってきたな」っていう実感にもなりましたけど。痛すぎて、一時期ボケた後に目をつぶるのがクセになっちゃいましたから(苦笑)。それで叩かれるんだったらいいんですけど、叩かれない時はすごく恥ずかしい(笑)。

【一同】ハハハ(笑)。

【山崎】だから、柴田さんが若い春日さんにぶつけるのが楽しみです。

【春日】私、叩かれるのは好きなんですけど、強さの加減はどれくらいなのかなというのはあります。ザキヤマさんがここまで言うくらいなんでね。春日が気づかないところも、ツッコんでくれるでしょうから、そこは楽しみですが。

【山崎】一昔前のツッコミの人だから(笑)。

【柴田】ツッコミは音だと思っているからね(笑)。

【山崎】まず叩いてから、ツッコむからね(笑)。「なんだか、わかんないけど」みたいな時もあって、コイツが言って笑っているから、とりあえず叩いた方がいいんだろうみたいな時もあるから(笑)。

【若林】(笑)。ちょっと、柴田さんと春日の漫才は見てみたいですね。春日がけっこう黙っちゃう瞬間とかあるんですけど、そこさえも柴田さんが「黙ってんじゃねーよ」ってツッコんで、春日が追い詰められていくっていうのも見てみたいですね。

――山崎さん&若林さんのコンビも見てみたいです。

【若林】いやー、オレがザキヤマさんに対応できるかな(笑)。以前、若手の子がネタをやる特番があったんですけど、ザキヤマさんがオープニングだけで15分くらいしゃべって、若手の子に「この後、ネタできないですよ」って苦情言われましたから。ザキヤマさんがなんでも拾っちゃうから、番組を始められないんですよ(笑)。(山崎が所属する)人力舎のマネージャーさんにも「大変ですね」って言われたくらいですから(笑)。

【柴田】お前が管理しろって話だよね(笑)。

【一同】爆笑

■気心知れたメンバーだからこその空気感「コンプライアンス的にギリギリ」

――普段から「大喜利力」というものを鍛えている?それとも、瞬時に出てくるもの?

【山崎】僕の場合は自分でもちょっと怖いというか…。そういう病気じゃないんですけど「この時こうやったらすごいヤバいんだろうな」って、ちょっとよぎっちゃうことがあるんですよ。それが大喜利力なのかはわからないですけど、今絶対笑っちゃいけない状況だなとか、それがポンと出てきちゃうんですよ。なんとか、自制してやらないようにしていますけど(笑)。それが発想力といえば、そうなのかも。

【若林】若い時はみんなでファミレス集まって、大喜利やっていましたけど、今はやらないですね。でも、きょうやっていて思ったのは、後半になるにつれて「あれ、これ言ってよかったけ」みたいなことがあって。昨今のテレビのコンプライアンス的に、ギリギリなネタが何個かあったりして。お客さんがいなくて、4人だけの空間ってなっちゃうと、そういう答えが出てきちゃいますね。でも、それと同時に「これは(テレビ的に)ダメかな?」とか考える自分もいたりして、昔だったら考えなかったなと感じていました。

【春日】大喜利は筋肉と同じですから、本番で使えるように鍛えておくのは大事だと思いますね。そのために、大喜利の番組とか見ていますし。ただし、純粋な視聴者としてみているので、「自分ならどう答えるか?」とか絶対に考えないですけどね(笑)。

【一同】爆笑

【若林】純粋に誰が優勝するかを見たいんだもんね(笑)。

【春日】他局になっちゃいますけど、この間の『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)とか「面白いなー」って思いながら見ていましたね。ただ、そこに自分が参加しているっていうことは想像もつかないですから。

【柴田】僕は大喜利を鍛えるとか、あんまり考えたことないですけど、ツッコミを考えるじゃないですか。僕らの漫才って、割とツッコミを先に考えることがあって。「こうツッコミをしたいんだけど、本番までにボケ考えてきて」っていうことをやってきていたから、今思うとそれが大喜利だったんだなって。

【山崎】いやいや(柴田じゃなくて)こっちが、考えていたってことだからね(笑)。

【柴田】こんなボケがくるかなって、自分でも考えたりするわけですよ。その場になるまで、僕も知らないから。例えば「ペットボトルか!」っていうツッコミに合うボケとしたら「オレ、最近透明でさ」みたいな(笑)。

――まさにラジオ『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』のコーナー「ツッコミ先行宣言」のようですね。

【山崎】そうです。あれがリアルなネタ作りですから。

【柴田】改めて、そのかけあいが大喜利だったんだって感じましたね。

◆日本テレビ『爆笑100個取るまで脱出できないTHE 芸人プリズン』7月11日・18日 午後1:30〜2:00 (関東ローカル)

関連写真

  • バラエティー特番『爆笑100個取るまで脱出できない THE芸人プリズン』でオードリーとアンタッチャブルが本格初共演 (C)ORICON NewS inc.
  • バラエティー特番『爆笑100個取るまで脱出できない THE芸人プリズン』に出演するオードリー (C)ORICON NewS inc.
  • バラエティー特番『爆笑100個取るまで脱出できない THE芸人プリズン』に出演するアンタッチャブル
  • バラエティー特番『爆笑100個取るまで脱出できない THE芸人プリズン』に出演する春日俊彰 (C)ORICON NewS inc.
  • バラエティー特番『爆笑100個取るまで脱出できない THE芸人プリズン』に出演する若林正恭 (C)ORICON NewS inc.
  • バラエティー特番『爆笑100個取るまで脱出できない THE芸人プリズン』に出演する山崎弘也 (C)ORICON NewS inc.
  • バラエティー特番『爆笑100個取るまで脱出できない THE芸人プリズン』に出演する柴田英嗣 (C)ORICON NewS inc.

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