女優・浜辺美波主演で実写映画化される『約束のネバーランド』(12月18日公開)にクローネ役で出演する渡辺直美を起用した、コミックスと映画のコラボキャンペーンが、きょう3日から、スタートした。
原作は、2016年8月から『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートし、緻密なストーリーと繊細で美しいイラストが人気を呼び、『このマンガがすごい!2018 オトコ編1位』(宝島社)や『第63回小学館漫画賞』少年向け部門など、さまざまな賞を受賞。6月15日発売の同誌28号で最終回を迎え、約4年の連載に幕を下ろした。
渡辺が演じるクローネは、主人公・エマ(浜辺)たちが暮らす孤児院「グレイス=フィールド」で理想的なママを務めながら、裏で鬼の手下として暗躍するイザベラ(北川景子)の部下で、下克上を狙うキャラクター。
今回のキャンペーンでは、クローネの「監視者」という役割になぞらえ、アニメイト渋谷のエレベーターや周辺ビルの隙間や自動販売機などの物陰を使った広告を展開するほか、渋谷駅周辺ではビル壁面広告でも登場する。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
原作は、2016年8月から『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートし、緻密なストーリーと繊細で美しいイラストが人気を呼び、『このマンガがすごい!2018 オトコ編1位』(宝島社)や『第63回小学館漫画賞』少年向け部門など、さまざまな賞を受賞。6月15日発売の同誌28号で最終回を迎え、約4年の連載に幕を下ろした。
渡辺が演じるクローネは、主人公・エマ(浜辺)たちが暮らす孤児院「グレイス=フィールド」で理想的なママを務めながら、裏で鬼の手下として暗躍するイザベラ(北川景子)の部下で、下克上を狙うキャラクター。
今回のキャンペーンでは、クローネの「監視者」という役割になぞらえ、アニメイト渋谷のエレベーターや周辺ビルの隙間や自動販売機などの物陰を使った広告を展開するほか、渋谷駅周辺ではビル壁面広告でも登場する。
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2020/07/03