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“親バカ”役のムロツヨシ、ドラマSNSで『父の日』アピール

 俳ムロツヨシがGP帯(ゴールデン・プライム帯)連ドラ初主演を務め、8月よりスタートする日本テレビ系日曜ドラマ『親バカ青春白書』(毎週日曜 後10:30)。放送にさきがけ、ムロ演じる、娘を愛するばかりに娘と同じ大学の同級生になってしまう父親・ガタローが6月21日の“父の日”をアピールすべく、番組公式SNSで「6月21日は、何の日ですか?」と問いかけていく。

8月スタートの日曜ドラマ『親バカ青春白書』主演のムロツヨシが父の日アピール (C)日本テレビ

8月スタートの日曜ドラマ『親バカ青春白書』主演のムロツヨシが父の日アピール (C)日本テレビ

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 同ドラマは『今日から俺は!!』チームの最新作で、笑いのヒットメーカー・福田雄一が手掛けるオリジナルドラマ。ガタローの大事な娘役には永野芽郁。そして永野演じるさくらの恋人候補には、中川大志が起用されている。

 父の日は、ガタローにとっては「1年で一番大切な日」であるとのこと。常日頃、娘を愛してやまないシングル・ファーザーのガタローにとっては、娘からの気持ちを感じることができるかもしれない、数少ない記念日のひとつ。そこで、ガタローは何としてでも娘・さくらに、この日は「父の日」であることに気づいてほしい作戦に打って出る。例えば「こっ〇、あっ〇、文字をつなげて出来る日は?」などと、数々の出題が繰り広げられる予定だ。

 お父さんにとっても、ちょっと歯がゆくて楽しみな1日でもある「父の日」。娘からのリアクションを求めて、色々なアクションを起こすガタローの投稿に注目だ。

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