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テレビ朝日系木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長 2020』(毎週木曜 後8:00)は18日より、新エピソードの放送再開が決定。先月21日から放送してきたテレワーク版ミニドラマをプラスした傑作選は、きょう11日が“最終回”となる。これを記念して、きょうの放送終了後、午後9時より、番組公式ツイッター(@sosaichikacho)で「テレワーク捜査本部NG集」を公開することが決定。さらに、フェイスシールドを着用して新作の撮影に臨む、内藤剛志ナイツ塙宣之の2ショット写真が到着した。 ヒラ刑事から這い上がった“叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤)と捜査員たちの熱き奮闘を描く本作。ついに最終回を迎えるテレワーク版ミニドラマは、大岩一課長もステイホーム中という設定で、同じく在宅勤務となった小山田大介管理官(金田明夫)、運転担当刑事・奥野親道(塙)らと番組史上初のテレワーク捜査会議を行う、という内容。キャストが各自でカメラを設置しリモート撮影に臨んできた。ツイッターで公開される「テレワーク捜査本部NG集」は、慣れないリモート撮影に挑む内藤、金田、塙のお茶目なNG、ほっこり笑わせてくる。

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  • 木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長 2020』撮影再開。本番以外はフェイスシールドを装着して収録を行っている内藤剛志(右)と塙宣之(右)(C)テレビ朝日
  • 撮影再開に「いいね!」(C)テレビ朝日

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