男子バレーボール日本代表で、パナソニックパンサーズの清水邦広選手(33)と深津英臣選手(29)が28日、パナソニック『レッツノート夏モデル』発売オンライン説明会にビデオメッセージを寄せた。
同製品は、個人店頭向け「LV9」「SV9」「QV9」「RZ8」の4シリーズ。「LV9」「SV9」「QV9」シリーズは、第10世代インテル Core i7プロセッサー搭載し、今年5月までに販売したレッツノートのCPU性能比較において歴代最速(QV9を除く)。5年前の第5世代CPU搭載モデルと比べ、約1.9倍の性能アップを実現している(同社調べ)。「SV9」シリーズでは、東京2020オリンピック・パラリンピックロゴマークが入ったパナソニック オリジナル天板 夏モデルも用意。6月12日に発売予定で、シリーズ全体で38万台を生産する。
説明会では、両選手がビデオメッセージを寄せた。深津選手は「現在チームはグループに別れてトレーニングをしており、今シーズンこそ、王座奪還に向けてレッツノートとともに頑張りたいと思います」と意気込み。また「おうち時間」の過ごし方について、「これまでできなかった場所や物を掃除したり断舎離しています。やっぱりおうちはピカピカの方がいいですよね」と笑顔を見せた。
清水選手は「オリンピックが延期となってしまいましたが、こんなときこそ下を向くのではなく、明るい未来を信じて今できることを頑張りたいと思います」とコメント。「おうち時間」では映画を観ながらの半身浴を挙げ、「お風呂からあがったらじっくりストレッチをして身体のケアに努めています。そしてしなやかな筋肉を手に入れました。みなさんに夢や感動を与えられるように、この筋肉とともに頑張ります」と力強く語った。
最後に2選手が声をそろえ、ガッツポーズで「みんなで、乗り越えよう!」と呼び掛けた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同製品は、個人店頭向け「LV9」「SV9」「QV9」「RZ8」の4シリーズ。「LV9」「SV9」「QV9」シリーズは、第10世代インテル Core i7プロセッサー搭載し、今年5月までに販売したレッツノートのCPU性能比較において歴代最速(QV9を除く)。5年前の第5世代CPU搭載モデルと比べ、約1.9倍の性能アップを実現している(同社調べ)。「SV9」シリーズでは、東京2020オリンピック・パラリンピックロゴマークが入ったパナソニック オリジナル天板 夏モデルも用意。6月12日に発売予定で、シリーズ全体で38万台を生産する。
説明会では、両選手がビデオメッセージを寄せた。深津選手は「現在チームはグループに別れてトレーニングをしており、今シーズンこそ、王座奪還に向けてレッツノートとともに頑張りたいと思います」と意気込み。また「おうち時間」の過ごし方について、「これまでできなかった場所や物を掃除したり断舎離しています。やっぱりおうちはピカピカの方がいいですよね」と笑顔を見せた。
清水選手は「オリンピックが延期となってしまいましたが、こんなときこそ下を向くのではなく、明るい未来を信じて今できることを頑張りたいと思います」とコメント。「おうち時間」では映画を観ながらの半身浴を挙げ、「お風呂からあがったらじっくりストレッチをして身体のケアに努めています。そしてしなやかな筋肉を手に入れました。みなさんに夢や感動を与えられるように、この筋肉とともに頑張ります」と力強く語った。
最後に2選手が声をそろえ、ガッツポーズで「みんなで、乗り越えよう!」と呼び掛けた。
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2020/05/28