「顔面最強女子」を決める講談社VOCE専属モデルオーディションで応募者2415人の中からグランプリを獲得し、モデルデビューしたメドウズ舞良（まいら）が、e-Story（チャット小説）アプリ「peep（ピープ）」内のシネマコンテンツ『#スーサイドダンス』でドラマ初主演を務めることになった。モデルから女優にシフトし、念願の主役獲得だ。

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　この作品は、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言及び自粛の影響により、映像業界で数々の作品の制作がストップせざるを得ない状況になった中で、出演者制作、制作陣が一つでも多くのエンタメ作品に挑戦できるよう、出演者同士が会うことなく、リモートで制作された新たな試みのホラー作品。ネット上で、無料提供される。今月29日正午より配信開始（1日1話ずつ公開、全7話)。

　カナダ人の父と日本人の母を持つハーフで、その透明感と整った顔立ちで数々の広告などにも起用されているメドウズが、ホラードラマで鬼気迫る演技で“女優力”のポテンシャルを見せつける。

　メドウズは「主人公の璃歩が何気ない日常から、呪いに巻き込まれていく恐怖感を一緒に体感して楽しんでいただけたらと思います。作品のテーマにもなっているダンスは簡単な振り付けなので皆さんにぜひ一緒に踊って楽しんでほしいです！」と、コメントを寄せている。　

■「peep」公式サイト
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