女優の土屋太鳳が、完全オリジナル脚本の映画『哀愁しんでれら』(2021年早春公開)で主演を務めることが、発表された。明るく天真らんまんなイメージの土屋だが、本作で演じるのは、凶悪事件を起こし、自身初の連れ子の母親という役どころ。狂気の変ぼうをとげるダークな女性で、“3回断った”難役に挑戦する。 土屋が演じるのは、平凡な毎日を送っていた市役所勤めの小春。しかし、ある夜、祖父が倒れ、父が飲酒運転で連行、自宅が全焼、彼氏の浮気現場を目撃するなど、怒とうの不幸にあい、すべてを失ってしまう。不幸の中、8歳の娘・ヒカリを男手ひとつで育てる開業医の大悟に出会う。優しく、裕福な大悟にひかれ、彼のプロポーズも受け入れた小春。不幸から幸せの頂点へ駆け上がったと思った矢先、彼女は前代未聞の凶悪事件を起こしてしまう…。
2020/05/19